オーバーイーティング

オーバーイーティング

テレビを見ていると、新型依存症SPという企画でオーバーイーティング依存症が紹介されていました。私の場合は、食欲がないという状態なのでオーバーイーティングが羨ましくも見えますが・・。

 

ちなみに、オーバーイーティング依存症とは、普通の数倍の食事量を”大げさに食べる”という行為を行う依存症。味覚や嗅覚、視覚(ポテトに大量のケチャップなど)、触覚(手づかみ)、聴覚などで食事を堪能するため、周囲からは汚い食べ方に見られる傾向がありますね。

 

オーバーイーティング依存症は、自分の心の満たされない部分や思いを食事によって代償する行為の依存症。オーバーイーティングの患者は、食事の食べる量や早さが加速していき、悪化すると”食べていない時の不安感が強くなっている状態”です。依存症や中毒に近い形です。

 

オーバーイーティング依存症になりやすい人

 

・オーバーイーティングする経済力、金銭的余裕のある人

・30~40代の独身女性

・欲求のまま食べられる環境に置かれている人

・情緒不安定・依存傾向がある人

 

私の場合は、機能性胃腸症から食欲をほぼ失った感じなので、摂食障害の人と感覚が近いのかな?と思って、摂食障害(過食症・拒食症・過食嘔吐・オーバーイーティング依存症)の集まりに行ったことがあります。

 

摂食障害に来ていたのは女性ばかりで、男性恐怖症から過食嘔吐やオーバーイーティング依存症になっている人もいたので居心地が悪く、一度だけで行くのはヤメてしまった。

 

自分が摂食障害とはまた違うのかな?とグループの人たちの話を聞いて分かったのと、ゲイだというカミングアウトを出来ずに男性としていたので、男性恐怖からの摂食障害を治療・改善したい人にも迷惑をかけているという居心地が悪かったというのが理由です。手をつないだ時に怖がられましたし(手をつないで輪になって話すという日だった)。

 

男性の摂食障害の方もたまに来られるそうですが、すぐに集まりに不参加になるようです。ゲイという男のプライドみたいなものが少ない(学生時代は女性とばかり遊んでいた)私でも居心地が悪かったので、普通の男性の感覚なら改善のために参加するのは難しい環境かと。基本的に拒食症やオーバーイーティング依存症より、過食嘔吐・ダイエットし過ぎる人が多かったですね。

 

オーバーイーティング依存症の治療や改善

 

オーバーイーティング依存症の方は、自分が正しい食事量を食べているという認識が少ないため、まず肥満外来などにかかって、食事の教育を受けるというのが大切です。

 

ダイエットや健康管理、栄養バランスも考えて食事をしないと糖尿病などの生活習慣病や突然死などのリスクも高いです。太っている方の急激なダイエットや運動は体を壊してしまう恐れもあるので、肥満外来などでの処方薬(やせ薬)も使いながらオーバーイーティング依存症を改善するのが良さそうです。

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