アルドステロン 塩分と時間

アルドステロン 塩分と時間

厚生労働省によると、日本人は男性も女性も塩分摂取の目標量よりも摂取している。男性の塩分摂取目標量は9gのところ11.9g,女性は7.5gのところ10.1gの塩分を摂取している。なので、日本では減塩と強く言われている。

 

■塩分を取り過ぎると

 

・高血圧になることで脳卒中・脳梗塞・脳出血になる

・心臓病を引き起こす

・胃癌のリスクが高まる

・血管を収縮させる

・血液の量を増やす

 

食塩感受性が高い

 

塩分を取り過ぎると、血中の塩分濃度を薄めようと水分を取り込み、血液量が増える。その増えた血液が血管を強く押すことになるので、高血圧になっしまい、脳卒中や心筋梗塞などに命の危険になる病気になってしまう。

 

日本人は塩分リスクがあり、食塩感受性というのが高い。日本人は遺伝的に食塩の過剰摂取で血圧が上がりやすいという特徴を持っている。なので、摂取した塩分量に比例して血圧が上下する。

 

塩分と時間 アルドステロン

 

尿で排出されるナトリウムの量と時間帯を比較してみると、朝と昼に摂取した塩分は体内にたまりやすいというデータがあります。アルドステロンというホルモンがあり、アルドステロンは塩分を体内に貯めこむという働きがある。

 

アルドステロンホルモンを考えると、朝と昼は減塩生活をして、夜はある程度好きにするというのが効果的な減塩につながる。もちろん1日を通して無理なくするのが大切です。アルドステロンの働きを考えて、塩分を摂取する時間を計算すると、簡単な健康管理やダイエットにもつながりそうです。

 

どうしても塩分摂取をしてしまう場合には、カリウムを多く含む野菜をたべるのもオススメです。カリウムは塩分を排出してくれる効果が高いです。

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