機能性胃腸症と猫背・姿勢

機能性胃腸症と猫背・姿勢

機能性胃腸症(機能性ディスペプシア・FD)になってから、姿勢が猫背になっていると言われるようになった。胃腸の悪い人間は猫背の姿勢になりやすい。人間は猫背の姿勢になって胃腸を自然に守っているらしい。

 

食後は右を下にした体勢で横になっている。右を下にして横になって寝ていると、胃から腸へと食事したものが移動しやすいので機能性胃腸症の人は楽になるよと病院の先生に言われてから続けている。確かに楽になるので姿勢・体勢は大事だなと思う。

 

気がつくと食後以外の歩いている時は猫背、座っている時は足を組む、パソコン中は首猫背という姿勢。猫背や足を組む姿勢は胃に負担をかける。胃を圧迫して下に追いやる。胃下垂(内臓下垂)を気にしているので、なるべくは治したいなと思っている。

 

初めは胃を守るために猫背姿勢になるのに、その猫背がますます胃や腸を圧迫しはじめる。この悪循環から抜けないと機能性胃腸症の改善にもならないらしい。

 

気がついたときには意識して姿勢を正しているが、これがなかなか治らない。朝起きたときには絶対にうつ伏せになって寝ているし(胃が悪い人はうつ伏せが楽な人が多い)、無意識の時間が長すぎて、ついつい悪い姿勢が癖がついている。

 

姿勢を正すベルトを購入してみたものの、これが胸部分を圧迫するので、胃に負担がかかる。5分ほど締め付けていると胃酸が上がってくる感じで、機能性胃腸症の人には難しいと思う。胃腸の具合いが余計に気持ち悪くなってしまった。

 

姿勢ベルトと腹筋器具

機能性胃腸症と姿勢

 

機能性胃腸症になって筋肉量が落ちたので、それが猫背姿勢の原因にもなっている。腹筋を鍛えることで機能性胃腸症が改善するという人もいるので、今は足上げ腹筋(仰向けに寝て脚を上に上げる腹筋)をしている。

 

足上げ腹筋も少し斜め方向に上げることで、腹斜筋(腹筋の横側)も鍛えられる。普通の腹筋よりも足上げ腹筋のほうが良いのは、下腹部が鍛えられるので、下がっている胃腸を鍛えた筋肉が下から支え上げてくれるためのようです。あと背筋も同時に鍛えるのも大事だそうです。

 

機能性胃腸症は胃が悪いと思って胃ばかりを見てしまうけど、ストレスや姿勢なんかも気をつけたいなと。そう言えば最近は胃を触ると柔らかくなった。やっぱり改善気味になっているんだなと思う。

 

胃が固いと言っても西洋医学の先生は腹筋だよと相手にしてくれなかったが、漢方薬の東洋医学の先生は一番に胃を触ってきた。機能性胃腸症の人は胃の部分が硬くなっているらしい。漢方薬の先生は、胃を触れば神経質だとかが分かるらしいです。

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