ザ・ヴォイス(The Voice)の感想

ザ・ヴォイス(The Voice)の感想

アメリカン・アイドル好きで、スカパーのFOXで欠かさず見ているのですが、ザ・ヴォイス(The Voice)というオーディション番組が日本で放送されているのを最近知った。FOXで放送があるという情報は知っていたのですが、まさかBSのほうのスカパーだとは知らず、今まで完全に見逃していた。

 

ということで、ザ・ヴォイスのシーズン1は見ていないのですが、シーズン2から見ることに。面白そうなので感想などをダラダラと書こうと。

 

ザ・ヴォイス(The Voice) シーズン2の審査員(コーチ)

 

ザ・ヴォイス シーズン2の審査員は、グラミー賞を3回獲得したマルーン5のアダム・レヴィーン、カントリー界を代表する人気シンガーのブレイク・シェルトン、ラッパー兼シンガーのシーロー・グリーン、そしてゲイのカリスマ グラミー賞に5回も受賞しているクリスティーナ・アギレラ。

 

まだまだザ・ヴォイスの番組の方向性が分かっていない状況ですが、地方予選から始めるアメリカン・アイドルとは違い、ザ・ヴォイスは いきなり歌が上手い人ばかりが出てきて、審査員がまずブラインド審査(歌声だけで判断)して、お気に入りの歌手を指導するという感じですね。

 

アメリカン・アイドルは自分のお気に入りを地方予選から見つけて応援していく視聴者参加型が徹底された番組作り。個人的にはアメリカン・アイドルのラスベガスの本戦のほうが好きなのですが、地方予選があるから本戦が面白くなるという感想なので、ザ・ヴォイス(The Voice)はいきなりレベルが高すぎて、なかなか気持ちが入れなかった。まぁ、まだ2回しか見ていないので慣れが必要ですしね。

 

日本のアイドルのAKB48のファンって、アメリカン・アイドルを見ている自分と同じような気持ちでお気に入りをプッシュしているんだろうなと思う。その点、ザ・ヴォイス(The Voice)は審査員ありきで応援する形。審査員もアダムとアギレラしか知らなかったですし、愛着を持ち始めたら、これから楽しめるようになると思う。

 

アメリカン・アイドルは、見た目やプロフィールなども歌手として成功するのに必要条件に選んでいる感じですが(まぁ、そのせいで白人有利っぽいが)、ザ・ヴォイス(The Voice)は歌がまず上手なことが大切という感じですね。アイドル向きのオーディションと、アーティスト・ミュージシャン向きのオーディションの違いって感想です。

 

ザ・ヴォイス(The Voice)では、HIVに感染している男性や年配の女性などが歌手を諦めず目指すというのも新鮮。50歳の女性がオーディションに参加するというのが見ていて励まされる。キム・ヤーブロウとう黒人女性ですが、アダムのチームに入りました。キム・ヤーブロウを中年の星として、推しにしようかと。

 

イェール大学のフットボールチームの21歳デズ・デュロン(Dez Duron)なんかは、ルックスも凄く良くて、アメリカン・アイドルだったら絶対に上位に行けそうなイケメンだったのに、残念ながら不合格。アギレラは特に残念がってましたね。スターは顔も大事ですし、ブラインド審査ってのが勿体ないとも思う。

 

ザ・ヴォイス(The Voice)のブラインド審査は、歌を楽しむというより、審査員が振り向くかをドキドキするほうが大きいので、視聴者は逆に”声”を楽しむのが難しい気もするけど、番組全体の感じは面白かった。すでに実力を持ったアーティストがコーチの指導により、どんな風に成長していくか見ものです。

スポンサーリンク

関連記事があります

スポンサードリンク