茶柱縁起茶

茶柱縁起茶

茶柱縁起茶というものが名古屋のテレビで紹介されていました。茶柱縁起茶とは読み方そのままで、茶柱が必ず立つ仕組みになっているお茶。茶柱が立つので縁起が良いという逆発想の お茶です。

 

2010年の世界緑茶コンテストで、茶柱縁起茶は金賞をゲットしています。世界緑茶コンテストをそもそも有名なのか知らなかったので、色々とサイトを見ていたが日本のお茶ばかりでした。

 

”世界”というのはどこを入れているんでしょうか(汗)??でも、有名なお茶処ばっかりなので、ちゃんとしたコンテストみたいです。

 

子供の頃の話ですが、お茶を入れた時に たまたま茶柱がたったのを両親にあげたくて、そのまま茶柱がそーっと沈まないように持って行ったところ、『ゴミが入っている!』と言って茶柱を取られたことがある。

 

茶柱が立つということは吉事の前触れとして語り伝えられてきたものですが、すっかり最近では見る機会もなくなった。私が子供の時ですら、親の世代でもすでに茶柱はカス扱いでしたし・・。

 

でも、そんな絶滅危惧種の茶柱が絶対に立つというお茶が今人気があると放送されていました。それが茶柱縁起茶という商品。最近は受験シーズンなど、縁起を担ぎたいときの贈呈用などに送られるお茶として茶柱縁起茶は人気のようです。

 

茶柱縁起茶は、もともと名古屋市内の工業部品メーカーが釣り用の木からヒントを得て開発したそうです。平成21年1月には商標特許を取っている商品らしく、茶柱は食べることもできる。

 

透明なカプセルの中に粉茶と茶柱が入っているという面白い お茶でした。茶柱の文化は無くなりつつありますが、温かいお茶を飲んでポカポカできるのは日本人ですね。コタツにミカンとお茶、これがあれば日本の冬はOKって感じです。

 

ちなみに茶柱縁起茶は、通販や百貨店などでの取り扱いがあるようです。今日の放送では、名鉄百貨店が紹介されていました。名駅に行く用事があるので、ついでに名鉄百貨店で見てこようかなと思っています。

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