悪玉花粉の対策は?

悪玉花粉の対策は?

花粉症と思っている人の中には、PM2.5の影響という人がいるそうです。花粉症のシーズンは実はまだ始まっていないとか・・。悪玉花粉の影響もありえそうです。

 

中国でPM2.5の数値が基準値の約30倍。中国では、事故で患者が急増中。昼でも車のライトをつけないと高速道路を運転するのが困難になるほどで、先日は40台の車が絡む大事故があったところ。

 

悪玉花粉の影響と対策は?

 

PM2.5が基準値に達していなくても、それはそれでまだまだ問題がある。それは悪玉花粉と呼ばれるもの。これから花粉症の季節ですが、通常の花粉が大気汚染物質のPM2.5とが空気中でくっついてしまう。それを悪玉花粉と呼ぶようです。

 

悪玉花粉として、花粉と一緒に大気汚染を吸い込むことで、体内により影響が及んでしまう。花粉単体よりもはるかに猛威を奮って、アレルギー症状やぜんそくを悪化させる可能性が高いのが悪玉花粉です。

 

普段は鼻だけの花粉症で済んでいた人が、目に痒みが出るなどの症状が悪化したりぜんそくが悪化したりする可能性があるのが悪玉花粉の影響かもしれない。花粉+環境汚染物質=悪玉花粉という構図。

 

・花粉はアレルギーを引き起こす

・PM2.5はアレルギー反応を強くする

 

PM2.5の量が少ない・基準値に達していないから健康に被害がないというわけでなはく、中国から入ってくる粒子の中には人体の有害性の高いものが含まれる。悪玉花粉もその1つ。

 

PM2.5は直径2.5マイクロメートル以下の小ささなので、普通のマスクを通り抜けてしまう。PM2.5や悪玉花粉を防ぐ対策には、防塵マスクが必要です。しかし、防塵マスクは通常の取り扱い販売している店舗が本当に少ない。防塵マスクの販売があってもすでに売り切れですし、東京ですら売っていないという状況。悪性花粉が酷い日には外出をしないのも対策の1つです。

 

北海道の摩周湖に自生しているダケカンバの立ち枯れも中国の大気汚染が原因・影響と疑われている。PM2.5の被害マップを見ていると、北海道にも影響はあるようですから、日本全体で対策を取る必要がありますね。黄砂などは関東は箱根の山が守ってくれていますが、PM2.5はどうなるか予想が出来ない。

 

中国の人も大変ですが、日本でもPM2.5の影響は問題化してきている。一昨年は放射線のガイガーカウンターを持つ人が多かったですが、今ではツイッターがPM2.5のガイガーカウンターみたいに機能していて、各地のPM2.5での空の様子が情報として入ってくる状況。一人ひとり、それぞれの対策が必要です。

 

花粉の時期が終わっても黄砂と一緒に入ってくるPM2.5。中国から風に乗って上空へ行った汚染物質は、さらに紫外線の化学合成などで悪性が増すなんて言われていたり、日本人の健康被害は甚大なことになりそうです。

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