中国の大気汚染(名古屋)

中国の大気汚染(名古屋)

中国の越境大気汚染が日本に拡大中。連日ニュースで福岡や熊本、佐賀の大気汚染が放送されていますが、大気汚染の予測サイトを見ていると、名古屋にも青色や黄色の予測図がついている。しかも名古屋より東の富山にもPM2.5の値が上昇とか・・。

 

先日も名古屋の空が曇っているので、これが大気汚染か?と思いつつ、ただの曇かもしれないと曖昧に考えていたけど、昨日も今日も遠くへの見通しが悪い空模様をしている。京都や大阪に住んでいる友達のメールも、同じようなもんだという返答。

 

名古屋がこの程度の大気汚染なら、関西や中国地方、九州はどんなレベルなんだろう・・。そう思って、ツイッターで九州の様子を見てみると、『福岡は空が白い』『空が濁っている』『光化学スモッグみたい』というような感じで、すでに中国の大気汚染を感じている。

 

学生さんなんかは、今日は学校へ行かないでおこうかな?なんてツイートしている人もいた。大気汚染されて空気では健康リスクも高くなる。ぜんそく・不整脈・肺がんの恐れもある。特にぜんそくの人は急に悪化する可能性もあるので注意が必要ですね。

 

名古屋のPM2.5の影響は?

 

名古屋市では、2年前から市内8ヶ所でPM2.5を測定している。被害予測が高かった1月30日の名古屋のPM2.5の測定値はかなり高くなっていて、中国からの越境汚染と考えられているようです。

 

今のところ、まだ基準値内なので特に問題はないレベルとのことですが、健康に被害がない程度と言いつつも、しっかりと名古屋にも環境汚染物質が届いているようですね。ちなみにPM2.5は、工場や自動車の排ガスにも含まれる。
⇒pm2.5の新基準と名古屋の数値。
怖いのが、大気汚染物質と黄砂と花粉が同時に重なること。花粉症で鼻や目が酷い症状になっているところに黄砂や大気汚染物質が重なるため、アレルギーの症状が悪化すると言われています。今年はただでさえ花粉が多い季節。名古屋である愛知県は2.5倍、岐阜は1.9倍、三重も1.9倍の花粉飛散が予想されているのに・・。

 

私も咳喘息に一度なって恐ろしい目にあったことがある。ぜんそくには本当に怖いイメージがあるので、名古屋と言えども、外出する時はマスク着用しないといけないなと。部屋の空気清浄機もフル稼働で、加湿器も洗いなおして空気キレイ対策は一応していますが・・。

 

中国は環境保護を後回しに経済発展をしていたツケが回ってきた感じですが、そのツケが日本にも来るというのが本当に迷惑な話です。早く対策をしてもらいたいものの、中国は冬の暖房のストーブなどでも思いっきり石炭を燃やしたりするので、しばらくは大気汚染が続くようですね・・。

 

石炭消費量は38億トン、世界全体の消費量の約半分が中国が使用。それが大気汚染の原因に追い打ちをかけているようで、被害対策を早急にすすめてほしいですが、中国政府は『一人一人の意識で大気汚染は防げる』と言っているようで、大気汚染を改善するという積極的な行動に出ていない。

 

名古屋駅のほうに用事があったのですが、今日は行かないでおこうかと。

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