ピロリ菌がいない胃潰瘍

ピロリ菌がいない胃潰瘍

ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療や胃炎が保険適用になるとか・・。最近では、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因はヘリコバクター・ピロリ菌だ!というのが常識化している。機能性胃腸症を患っているが、機能性胃腸症になる前は胃潰瘍になったことがある。

 

ちなみに私は胃潰瘍4年目。ピロリ菌の検査は2度受けましたが、2回ともピロリ菌がいないという検査結果。ピロリ菌なし での胃潰瘍という結果で、ガスター20(など処方薬をかれこれ10近く+漢方薬)を3年間飲み続けている(数ヶ月飲まないという時期も含めて。今では機能性胃腸症改善+胃潰瘍予防・対策という感じでの処方)。

 

胃が痛い・シクシクする・食欲がない状態のどれかが必ず続いていたので、医者が『絶対にピロリ菌がいるよ!』と言ったので検査を受けたがピロリ菌はいなかった。病院の医者が”絶対”をハズさないで欲しい・・。

 

ピロリ菌さえやっつけたら胃潰瘍なんて治るよ!って医者が言ってくれていたので、ピロリ菌がいなかったことに愕然。ピロリ菌がいないのに胃潰瘍という質が悪い病気を抱えている。

 

その後、胃潰瘍の理由がストレスですという医者からピンと来ない説明付けされて、結局は薬を飲み続けるしかないという状況になって、これが全然治らない。むしろ、治らないことがストレスなんですけど・・って感じですが。

 

本当に些細なことで ちょっと嫌だなと思っていると(例えば、エレベーターに乗っている人数が多くて息苦しいなと感じる数十秒くらいのことで)、胃が少しピリピリする。街中で大声を出している若者を見かけると胃がチクチクするといった状況。

 

漢方系の病院で胃腸を触ってもらったところ、少し神経質だと言われましたが(胃が堅いらしい)、そこも胃潰瘍が治らない部分でもあるんでしょうね。ココアが胃潰瘍に良いと言えばココアを毎日少しずつ飲んで、キャベツが良いと聞けばキャベツをかじる。

 

脂溶性の食べ物は消化できなくて胃が苦しくなると言われたら一切摂らないよう努力したりと、胃潰瘍を患ってから食事が本当に楽しくなくなったし、外食をしなくなった。外出先で胃が気持ち悪くなるのも嫌ですし、胃潰瘍の痛みが出てもイライラしてしまうので。

 

もうずっと胃潰瘍は完治しないまま、良くなったり・悪くなったりの繰り返し。ピロリ菌を除菌して胃潰瘍が治る人は将来的に胃がんの予防になるから羨ましい。ピロリ菌がいた方が全然健康です。

 

私の場合は、胃がんというのが怖くて頭から離れない。お笑い芸人の雨上がり決死隊の宮迫博之さんが初期の胃がん だったニュースには心臓が飛び出そうになったくらい。食欲がないのでたまたま人間ドックで胃の検査も受けたらしいですが、生死に関わるレベルなので、宮迫さんは本当にラッキーでしたね。

 

ちなみにピロリ菌検査は、1回受けてもたまに間違いがあるらしく、別の病院でピロリ菌の再検査を1年半後にしましたが、やはり私の中にはピロリ菌はいない。そこの病院の先生には、ピロリ菌がいないのは若い証拠だよ!って言われた。

 

ピロリ菌は不衛生な時代に生きていた人がうつっていることの多い菌らしく、若い人には基本的にピロリ菌はいないことのほうが多いため。私の親よりも遥かに高齢の先生に言われても、アナタから見たら誰でもが若いでしょ!って医者でしたけど・・(笑)。

 

ピロリ菌がいないのに胃潰瘍・・。どうしたらいいんだろ??このままじゃ、十二指腸も心配だし胃がん が本当に不安。まだ痛みがあるくらいで、吐血までは経験ないですけど、やっぱり冬は胃潰瘍が悪化する。早く温かい季節になればいいのになぁ。

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