頸椎症と猫背

頸椎症と猫背

頚椎症を改善するには、出来るだけ首に負担のかかる姿勢を避けて、正しい姿勢でいるべきです。私はなぜか冬だけ頸椎症になってしまう。寒さで体に力を入れるからなのか、血管が冬だと滞るのか、ちょっと何が原因で冬だけ痛くなるのか分からないという感じ。肩こりも冬だけ起こります。

 

頸椎症といえば年配の人が多い。そもそも加齢によって頸椎を組織している部分の変形や変性などが原因で起こるのが頚椎症。ちなみに私はまだまだ若い(?)30代ですが、20代の頃も少し頸椎症を感じていました。

 

頸椎症の発症や悪化をさせる姿勢

 

・上を向く

・背中を丸めて顔を前に突き出す姿勢(パソコン姿勢)

・下を向く(本やスマホを触る・作業の姿勢)

 

パソコンやスマホをしている若者が最近は増えてきているので、頚椎症で悩む人が増えていきそうなのが怖いです。猫背の若者もよく見かけますし。ちなみに私は思いっきり猫背。猫背が頚椎症を悪化させていると常々思います。あとストレートネック気味だとも整形外科で言われました。

 

椎間板などは20代後半頃から変形が始まるようですから、パソコンやスマホが普及している現代には、老化によって頚椎症を発症しないように、正しい姿勢を教えるというのも必要だなと思います。

 

猫背を治す正しい姿勢

 

首にとって正しい姿勢とは、背筋をまっすぐに伸ばして胸を張る。そして、アゴを少し引いた状態。これが正しい姿勢。ただ、意識的に正しい姿勢をしようとすると、首や肩に力が入ってガチガチに凝ってしまうので、無意識に自然に出来るようになると良い。頸椎の自然なカーブが作れる姿勢です。

 

私も何度となく正しい姿勢を心がけているのですが、気がつけば猫背のまま作業を行なっているのに気づく。壁に『猫背!!』と紙に書いて貼っておくと、意外と姿勢を正す癖が出来てきた。目に見える場所に貼っておくのはオススメです。

 

猫背を治すベルトなんかも買ってみたのですが、体を圧迫するので10分くらいで気持ち悪くなってくる。注意書きに、少しずつ慣らしていくとは書いていたのですが、圧迫に慣れることが出来なくて挫折。壁に紙を貼ることで頸椎症の改善を頑張っています。

 

頚椎症を起こしやすい職業は、農業や製造業、調理師、デスクワークなどが多い。長い時間、下を向いて作業をすることが多い職業ですし、首に負担をかけてしまいますからねぇ。頸椎症のツラさを分かっていたら、パソコン関係の仕事はしなかったかもしれないなぁ~と思ったり。

 

もともと人間は4足歩行だったし、それが進化して2足歩行になった。首に負担がかからない訳がないのですがねぇ。頭は約6㎏ほどありますから、そんな重いものを長年と首で支えてたら、そりゃ変形しますよねぇ。

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