SFTSウイルス予防・対策

SFTSウイルス予防・対策

”殺人ダニ”で国内で初めてSFTSウイルスにより女性が死亡したというニュースが出て、ツイッターなどで思い切り拡散されていた。

 

SFTSウイルスにはワクチンや治療方法がないとのことで、新種のウイルスが入ってきたのか・・と思いつつ、不安障害を少し持っているので軽く不安感が出て気持ちが悪くなってしまった。治療方法はなくても、予防・対策はできますしね。

 

SFTSウイルス予防・対策方法

 

・薄着をしないで、長袖・長ズボンを着用

・防虫スプレーをする

・白っぽい服を着ることでダニが見分けやすい

・ツルツルした服装はダニが落ちやすい

 

もしマダニに噛まれた場合は、無理に取らないほうが良いそうです。無理に取ろうと押した時にウイルスのエキスやトゲが奥に行く可能性があるため、刺された場合はそのまま病院に行くほうが良いとのこと。SFTSウイルス予防・対策のため、今日は防虫スプレーを買いに行こうかな。

 

テレビでは、”殺人ダニ”としてフタトゲチマダニというのが紹介されていた。フタトゲチマダニは読んでそのまま、2つのトゲが血を吸うダニ。フタトゲチマダニの体調が3~4mmで、北海道を除く日本全国の野山に生息しているとのこと。

 

フタトゲチマダニは意外と大きいサイズで、家にいるダニよりもはるかに大きい。フタトゲチマダニは血を吸ったら1cmくらいになるらしいので、目で見てすぐ発見できるレベルだそうです。

 

草むらとかに近づかないようにするのも、SFTSウイルス予防・対策の1つですね。子供を学校や遠足などに行かせるのが気になる主婦が増えているようです。治療方法がいまいち無いというのがマダニの怖いところだし、マダニの恐怖感からノイローゼのような症状になるのもツライですよね。

 

SFTSウイルス感染経路

 

中国で一昨年発見された新種のウイルス、SFTSウイルスというのを取り込んだフタトゲチマダニなどのダニが人間に刺すことで感染してしまう。

 

感染してしまうと、重症熱性血小板減少症候群という病気になってしまう。重症熱性血小板減少症候群は致死率が約12%ほどと言われており(中国での致死率)、これがついに日本でも見つかったとのこと。

 

重症熱性血小板減少症候群の症状

 

・発熱

・倦怠感

・食欲低下

・下痢

・せき

・腹痛

 

などが基本的な症状なので、インフルエンザなどと間違いやすい。ひょっとすると今までもSFTSウイルスに感染していた人が、インフルエンザとして誤診されていたかも知れない。消化器系に症状が出て血小板が破壊されて、死んでしまうこともある。

 

殺人ダニ・SFTSウイルスへの有効なワクチンや治療法はないため、マダニに噛まれないようにするためのSFTSウイルス予防・対策だけはしっかりとしないとなと。ただ、マダニが全部SFTSウイルスを持っているわけではないのも誤解してはいけない部分。

 

中国でSFTSウイルスが大発生した場所・地域でも、ウイルスを持っていたマダニは5%程度だと言われているので、子供が普通に草むらで遊ぶ程度は心配がないとのことです。

 

殺人ダニ・SFTSウイルス自体は新しいものではなく、今回初めて特定されて存在が分かったというだけ。病気へのリスクが高まった訳でもないというのが安心できる部分かなと思います。

 

マダニに敏感に反応して、マダニノイローゼになることへの注意も必要かなと感じています。神経質な人間はマスコミの報道で余計に怖くなる部分もありますしねぇ。

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