糖質中毒の改善

糖質中毒の改善

糖質中毒を食い止めろ!という企画がL4youというテレビ番組で放送されていました。最近、ダイエットでは糖質制制限をすることが主流になりつつありますが、実は現代人の食生活の多くは糖質中毒(炭水化物などの糖質を摂り過ぎ)の傾向にあることが分かり、ケトン体が大事!とのこと。

 

糖質中毒とは?症状は?

 

糖質中毒とは、無意識に糖分を取り過ぎてしまっているという状態。糖質中毒になっていると、肥満や動脈硬化症、糖尿病などの生活習慣病、細胞の老化、認知症になる原因があるので、早いうちに改善しておくのが良いと、順天堂大学 加齢制御医学講座の白澤卓二教授が仰っていた。

 

”中毒”という言葉が怖いですが、炭水化物や糖質を食べた時に、人間の脳は幸福感で満たされる。脳はその快感を覚えており、しばらく甘いものなどで糖質を摂取できないとイライラして我慢できない状態になったりする。これが改善・治療が必要な糖質中毒の禁断症状が出ているという状態。

 

中毒症状を改善することで、ダイエットにもつながります(イライラからのやけ食い防止など)し、健康維持にも良い。甘いものを食べると幸せを感じるという人は多いと思いますが、それこそが糖質中毒の入り口。砂糖を多く使ったスイーツや菓子、ジュースはもちろん、ご飯やパン、麺類やイモ類も糖質です。

 

ちなみにカレーライス1人前に含まれる糖質は、角砂糖は約27個。ご飯1杯(160g)に含まれる角砂糖は約14個分。ビールの中ジョッキ1杯には角砂糖が約4個分入っている。カレーライスに27個分の糖質が含まれているというのが意外すぎてビックリでした。まぁ、半分がゴハンですしねぇ。

 

糖質中毒のチェック

 

・食事に白いご飯は欠かせない

・イライラすると甘いモノが食べたくなる

・カレーやオムライス、丼モノが好き

・ソースやケチャップをたっぷりかけたくなる

・食後はウトウトと眠くなりやすい

 

糖質中毒のチェック項目が多ければ多いほど、糖質中毒の可能性が高いので注意が必要です。2つ目の項目は、糖質を摂取すると、一度血糖値が上がって、下がってきた時にイライラとすることがあるためで、3つ目の項目は、ついゴハンの量が増えてしまう・食べる時間も無意識に早くなってしまうという習慣のため。

 

食後にウトウトしやすいのは、糖質は血糖値を急激に上げますが、その血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが出てきて、血糖値がまた下がる。急上昇して急降下する血糖値に脳の代謝が付いて行かなくなって眠たくなるという理由。生理現象のような気もしますが・・。

 

糖質中毒を治療・改善するには、炭水化物を摂取しないようにすること。もともと、人間は炭水化物がエネルギー源だと思われていたのですが、糖質を控えていくとケトン体回路と呼ばれる、別のエネルギー回路が働き始めることが分かったとのこと。

 

ーー長いので、前のページに続きます。

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