ドライシンドローム対策

ドライシンドローム対策

はなまるマーケットを見ていると、乾きが全身を襲う・乾燥対策SP・冬の保湿SPという企画を放送していました。その放送ではドライシンドロームに注意とありました。乾燥の厳しい冬の季節は、ドライシンドロームになる可能性が高まるとのこと。

 

順天堂大学医学部付属瞬天童委員皮膚科の長谷川敏男准教授が仰るには、ドライシンドロームとは、皮膚の乾燥であるドライスキン、目の乾燥であるドライアイ、口の乾きであるドライマウス。これら3つを総称してドライシンドロームと呼ぶのだそうです。男性・女性問わず、ドライシンドロームに注意の季節。

 

私としては、顔は突っ張るように乾燥していて、先日はドライアイのために目薬を買ったところ。口の渇きは毎日マスクで何とかしのいでいる(マスクをして寝ないと口がカラカラで目が覚めるときもあるくらい)。思いっきりドライシンドロームの症状にハマっていると驚いた。

 

ドライシンドロームの症状

ドライシンドロームの症状としては、ほほの痒み・赤みや、皮膚の柔らかい膝の裏などに湿疹ができることも多いようです。正しい乾燥対策をすることで、シミやシワ予防・防止に繋がるようですし、間違った対策ではシミ・シワが逆に出来てしまう。

 

すね・ひざ・かかとが痒くなり、白い粉をふいた乾皮症のような状態になる。すねが一番乾燥しやすいのは、すねは顔などに比べて皮脂分泌が少ないのが原因。すねは皮脂腺が少ないため、入浴後など肌の潤っているときに保湿することが大事とのこと。

 

私が以前に行っていた皮膚科では、あまり熱いお湯にすると痒みが増すので、適度な温度のお湯で、お風呂やシャワー上がりには冷ための水をひざにかけると良いと教わりました。入浴後の乾燥は特に良くないようですね。

 

ドライアイの症状は、目が疲れる、霞んで見える、ショボショボする、充血する、目がゴロゴロするなど。ドライアイから眼精疲労、頭痛にもつながりますし、適度な潤いが体には必要のようですね。

 

ドライシンドロームは、顔だけでなく、体中が乾燥する。肌のことを思ってやっているマッサージや保湿方法などが、意外と肌の乾燥をを促していたりするため、ドライシンドロームについて正しい知識をつけないといけない。

 

ドライシンドロームにならないためのスキンケア

 

・洗顔に強い力をかけない。女性の場合は、ポイントメイクを優しく落とした後に、全体的なファンデーションを取るようにする(目・口・まゆげなどのポイントメイクから水やぬるま湯で落とす)。

・洗顔中に顔を強くこすると、将来的に肝班(かんぱん・いわゆるシミの症状)になってしまう。

・メイクを落とした後は、洗顔フォームでダブル洗顔をする。手の中で泡をしっかり作って洗顔。

・タオルで水気を拭き取るときも、軽く押さえるように拭きとることで肝班予防。

・化粧水で水分を、美容液で栄養を、クリームで油分をしっかり肌になじませることが必要。

・皮膚が動いて摩擦が起きないように、手で軽く化粧水・美容液・クリームを塗る。

・特に目の周りなど柔らかい部分は慎重に(ちりめんジワは乾燥が原因が多い)。

 

肌を傷つけてしまうと、皮膚の表面が炎症を起こし、肌のバリア機能が壊れて水分が出て行くことになる。また、帯状毛穴と言って、毛穴が伸びてしまうことも起こります。帯状毛穴の原因は肌のたるみによるもの。その伸びた帯状毛穴同士がつながってシワの原因になってしまう。

 

ちなみに美の女王(?)夏木マリさんの美容方法は、お風呂を出てからのスキンケアでは遅いとのこと。体がビショビショの状態で乳液を塗るとのこと。さすが夏木マリ様。浴室の中で保湿クリームを置いておくのがオススメのようです。

 

簡単ドライアイ対策

 

ドライアイには、涙の量が足りない場合と、涙の質が悪い場合の2つがあります。涙は水と油分の両方が必要。眼の部分を温めてあげることで、油分もしっかりと出やすくなるので、目を休ませつつ温めるのがポイントです。

 

過去に軽いアトピーになって(2年ほどで完治してくれましたが)、乾燥肌バリバリの私としては、ドライシンドロームを気をつけなければという感じだったのでメモです。乾燥対策のため、部屋は2つしかないのに、大きな加湿器が3台フル稼働中です。

 

ちなみに東京の1月の平均湿度(気象庁)は、1910年には75%あったものが、2011年には36%という状況。湿度が右肩下がりに乾燥しているカラカラ状態。大都市は土が無くなってきていることから、乾燥するようになっているようですし、ドライシンドロームになってしまうのも仕方がないですね。

 

また現在は暖房なども発達していて、ストレス社会でもある。全て肌には悪影響を及ぼしてしまう原因になります。毎日のスキンケアを正しく継続していくことで、明らかに数年後の肌質が変わってくれるようなので、男のオッサンですが、しっかりとスキンケアをしないといけないな、ますます老化する。

 

番組で一番オススメしていたのがマスク。マスクが無い状態だと、目元が35.8%・口元が31・7%だったのが、マスクを10分するだけで目元が36.1%・口元が40・0%にまでアップ。花粉症や風邪予防だけでなく、シワ予防にもマスクは使えるようです。マスクすると眼鏡が曇ったりしますが、それが加湿できている状態ですね。

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