42度の入浴でヒートショックプロテイン

42度の入浴でヒートショックプロテイン

はなまるマーケットで、いつの間にか若返るアンチエイジング習慣という企画が放送していて、そこでは42度のお風呂に入るという、42度の入浴がオススメされていました。42度入浴にすると、ヒートショックプロテインが増えるとのこと。

 

ヒートショックプロテインとは?

 

ヒートショックプロテインとは、ストレスを受けた時に体中で作られるタンパク質。簡単に言うと、ヒートショックプロテインは体を守ってくれるもの。

 

お風呂の入り方1つを変えるだけで、シミやシワが予防できる効果が期待できるため、今42度の入浴が新たな美容・健康法などと人気があるようです。

 

42度のお風呂って個人的にはちょっと熱すぎるのでは?と思うのですが、夏木マリさんも42度入浴をしているようで、雑誌などでは細胞が若返るなどと紹介されている。

 

ちょっと熱さに我慢する必要がありますが(高い温度での入浴は皮膚にとってストレスになる⇒ヒートショックプロテインが増加ということ)、ヒートショックプロテインが増やすには必須の条件なので、今日から試してみようかと。

 

42度入浴の効果は?

 

慶応義塾大学薬学部の水島徹教授の話によると、マウスの皮膚を42度で5分温めることで紫外線によるシミやシワを防ぐということを発見したとのこと(異なる温度のお湯をマウスにつけて紫外線を当てるという実験)。

 

42度で5分温めたマウスは10日後にシミやシワが全然出来ていなかった。42度で温めることで、ヒートショックプロテインを増やす効果があった。ヒートショックプロテインをあらかじめ増やしておくと、シミやシワを出来にくくする効果がある。

 

マウスと人間の皮膚の構造はよく似ているので、『恐らく』人間でも42度10分ほど入浴でヒートショックプロテインが増やすことが出来るとのこと。『恐らく』と言われたのがちょっと不安ですが、お風呂は毎日リラックスのために好きで入っているので、5分間だけ頑張ってヒートショックプロテインを増やしてみようかと。

 

また、全身にヒートショックプロテインを高めるためにお風呂の浴槽には肩までつかるのが良いとか。ただ、高齢者や体調の悪い方は半身浴で良いようです。健康・美容のためだと言って、無理するのは逆に良くないですよね。

 

42度なら5~10分、41度なら15分、40度なら20分の温浴を行うことで、美肌の救世主であるヒートショックプロテインを高めることができます。まずは無理のない温度から少しずつ体を慣らしていくことが大事なので、いきなり無理しないこと。

 

また、お風呂上がりには毛布で体を温めて、常温の水で水分補給をするなど、温まった体を冷やさないことも必要のようです。せっかく高めたヒートショックプロテインが無駄にならないようにすること。

 

低血圧の人だと熱いお風呂に入り続けることで血管が拡張して頭痛になったりしますし、高血圧の人も危険だったりする。くれぐれも42度入浴が全ての人に健康効果をもたらすと思うのではなく、無理せずに続けたいアンチエイジング方法ですね。

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