便秘薬と牛乳は・・

便秘薬と牛乳は・・

薬と飲み物の組み合わせで悪いと言われているのが、便秘薬と牛乳の相性。汚い話ですが、個人的には牛乳を飲むと便秘解消(というか下痢気味)になるので、一時期とても便秘が酷かった時には、便秘薬と牛乳を同時に飲んでいたこともあった。

 

便秘薬と牛乳がダメという理由は、便秘薬の中には酸性の胃ではなく、中性の腸で溶けるタイプのものがあるため、牛乳と一緒に飲むことによって胃が中性に傾いてしまうと、便秘薬が胃で溶けてしまい便秘解消の効果が下がる可能性があるからです。

 

自分の飲んでいる便秘薬の効果を知っていれば、牛乳で飲むことも大丈夫と言えば大丈夫なのかもですね。ここ最近、急に冷えるようになってきて便秘気味でしたので、久々にコロネルを飲んだらスッキリ快便状態になった。コロネル、私にはやっぱり良い便秘解消の薬です。

コロネル

 

コロネルは、腸内で水分を吸収して便を程よい硬さにしてくれる病院での処方薬。便秘だけに効果があるという訳でもなく、便秘や下痢の症状を繰り返す過敏性腸症候群に使われたりする薬です。私の場合は機能性胃腸症のときに、胃腸の不具合からひょんと出された薬で、それがピッタリと自分の体調に合った(機能性胃腸症はまだ完治していませんが、症状がほとんどなくなっているので今は内科に行っていない)。

 

病院でコロネルを処方されるまでは、ずっとマグラックス(マグミット・酸化マグネシウム)を寝る前に3錠飲んでいました(抗鬱薬を飲んでいた時期は食後にも飲んでいた。うつの薬は副作用で便秘になりやすいため)。

 

マグラックスも便通を良くする薬。胃粘膜を刺激する過剰な胃酸を中和したり、腸内で水分を吸収して腸内容物を増やして排便を促す働きがあります。

 

マグラックス系の酸化マグネシウムだと、ちょっと下痢気味になりながら便が解消するという形なので、あまり快便という訳でもなく、便秘の気持ち悪さも完全にはなくならないという印象でした。個人的には牛乳などの乳製品を飲んで下痢をするのに近い感じです。

 

またまた汚い話に入っていますが、コロネルを飲み始めると、4日ほど便秘していたのが一気に解消したと思えば、翌日も大量、その翌日も大量に便が出るという怖い現象が起こったのが最初。

 

コロネルが便を大きくしているという効果もあるんだろうけど、あまりの便の量にビックリで、どれだけ腸の中に滞留便が残っていて、便秘が酷かったのかが分かった。それ以来、マグラックスは封印。いっぱい余っている。

マグラックス

冬になると運動量も落ちてしまうので腸にある滞留便も動いてくれないですし、そもそも体が冷えて腸の蠕動運動が弱っている。春・夏・秋には便秘はしないのに、冬になると便秘になってしまうので、これからしばらくの時期はコロネルに頼ろうかと。あと、運動も大事ですねぇ。

 

私が猛プッシュするのでコロネルを試した便秘がちの友人がいるのですが、その友人にはコロネルはそこまで便秘解消の効果がなかったので、薬の効果は個人差があると思います。

 

ちなみに、便秘薬と牛乳のように飲み合わせが悪い他のものは、解熱鎮痛剤と炭酸飲料。アスピリン系の解熱鎮痛剤は、炭酸に含まれる成分がアスピリンの吸収効果を下げる可能性があり、アセトアミノフェン系の解熱鎮痛剤は、炭酸飲料の甘味成分と結合して吸収が悪くなって効果が下がる可能性があるからだそうです。

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