精子・精液検査

精子・精液検査

私はゲイのため、子孫を残すということを小学生の頃には諦めていました。もちろん今も男性パートナーと一緒に将来を過ごしていくという心づもりなので、子供好きなのですが、子供を作って育てるという発想は持てない。

 

子孫を残せないという意味で両親や先祖に申し訳ない気持ちがあるので、私の兄弟には早く子供が出来て欲しいと焦っています。自分の血の繋がっている子供が出来るというも体験してみたいですし、両親には初孫の顔を早く見せてあげたい。

 

男性の不妊症

私の兄弟は結婚して10年近く経っているのですが、どこも未だに子供が出来ていない状態です。結婚当初は嫁さんが仕事をしていたので、今は子供を作るという発想がないのだなと考えていたのですが、嫁さんが仕事をヤメて専業主婦になってからも子供が一向に出来ないという状況。

 

嫁さんが子供ができにく体なのかな?という思いつつ、私も両親も不妊に対しては本人に責任がないと思っているので子供については全く突っ込んで質問をしていなかった。不妊症なら本人が一番ツライ思いをしているんだろうなという気持ちがあったので。

 

しかし、テレビを見ていると男性の不妊という確率が意外と大きいということに驚いた。ひょっとすると不妊の原因は嫁さんにあるのではなく、兄弟(男側・旦那側)の精子・精液に問題があるのかもしれないなと思い始めた。

 

兄弟夫婦の場合、どちらが不妊の原因なのか分からないのですが、『不妊=女性が原因』という考えを当たり前のようにしていた自分も両親もダメだなと気付かされた。

 

自分は経験上、マイノリティーや差別、偏見に対してはフラットなほうだと考えていたが、知識がない面に対しては本当にダメだなと。常識がなさ過ぎた。

 

精子・精液検査の費用や方法

男性側の不妊には、精子の数が少ない『乏精子症』や、運動する精子の数が少ない『精子無力症』がある。男性不妊のそれらの原因の1つに、精索静脈瘤というものがある。お腹の血流が精子の温度を上昇させ、精子を作る働きに悪影響を及ぼすというもの。

 

よく精巣を温めると精子が活発に働かないため、男性の陰部は外側に付いていて常に冷やしていると聞いたことがあるのですが、本当にぬるい程度の温度でも精子・精液には影響があるようですね。

 

精子・精液検査は泌尿器科や産婦人科で検査することが出来るようです。所要時間は1時間程度。精子・精液検査の方法は、専用の部屋で自分で精液を取ってくるという方法。なかなか精液検査で病院に行くというのは勇気がいることかもしれないですね。

 

『精液検査 病院』で検索をかけてみると、東京、神奈川、横浜、大阪、京都、名古屋、福岡など土地名が上がっていたので、結構な大都市にしか病院はないのか?と調べてみたところ、大体の病院で手軽に検査できるようでした。病院の口コミや評判を気にする人が多いのでしょうかね。

 

精子・精液検査は、精子の数や運動能力、形などを詳しく調べて情報を出すという方法で、費用は1回の精液検査で1万円ほどと、女性の不妊検査よりも数段に安い値段ですし(泌尿器科やクリニックによって異なるようですが)、検査結果も早く出る。

 

精子・精液検査というものを知っても、それはそれでまた兄弟に受けてみては?と伝えるとなると難しい問題です。『どこか体に異常があるのでは?』ということを問いただすようになってしまいますし、もしかしたらすでに男性側の不妊治療を受けているかもしれない。ましてや、『オマエこそ結婚は?』なんて切り返しがきたら、何とも言い返せない。難しい問題です。

 

男性の精子ケア

・タバコは精子の大敵なので、喫煙をしない・やめる

・下着は風通しの良いものをはく・締め付けない

・最低でも週に1回は出して、新鮮な精子を作れるようにしておく

・ストレスのない生活をする

・肥満や痩せすぎ・ダイエットなどは男性ホルモンに悪影響

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