血を見ると落ち着く?

血を見ると落ち着く?

病院で採血をしてきました。内出血しないように、注射した部分を15分くらいモミモミしていました(内出血を防ぐには5分くらい揉むだけで良いらしいですが)。その時に看護師さんに、『血を見ると落ち着くのですか?』という質問をした。

 

事の発端は、私が病院で夕方に採血をしてくるってメールをした友人がたまたま午前中に採血をしていて、『注射した瞬間から気持ちが楽になった。うつなどでメンタルを悪くしている人がリストカットしてスカッとする理由が分かった気がする』というメールが来たから(実はメールの内容は冗談でした)。

 

今から血を抜くという時に、ましてや一時期はうつ状態に陥ったことあるため本気で心配になった。もし今から採血して気持ちが良い・血を見て心が落ち着くという状態になったら、癖になるかもしれない・・という訳の分からない妄想(心気症)になってしまった。

 

看護師さんからは、『ほんの13cc程度の血を抜いたからって、体に変化は特にないと思うよ~』と軽く言われた。献血などで2~300くらいの血を抜くとさすがに影響が出る人もいるかもしれないけど、採血程度では全然大丈夫とのこと。

 

採血の画像

インフルエンザ

 

それを聞いて少し安心してきたので、実際に採血されている自分の血を見てみた(今までは怖いので自分が採血されている血を見たことがなかった・・)。濃い真っ赤で怖いものですね・・。血を見ると落ち着くどころか、むしろ落ち着かなくなった。

 

そこで看護師さんに、『リストカットとかする人が血を見て落ち着くとかっていう話をよく聞くのですが・・』という話をしてみると、『それは血を抜くからとかの理由じゃないんじゃない~??』ってサラーっとスルーしてくれた。さすがはメンタルクリニックの看護師さん。慣れているんでしょうねぇ。

 

リストカットする人は、血を見ると『自分は生きている』と感じて癖になるってのをブログやサイトを見ると書いてある。自分が生きているという実感が欲しいということは、生きたいってことの表れなんだろうけど、そういう行動でしか確認できなくなっているのはツライですね。

 

ちなみに、私はゲイなので献血には行ったことがない。本当かどうか分からないけど、ゲイは献血は断られる・嫌がられるというのを友達からよく聞いたのが理由。不特定多数とHしているという偏見が強いからかもしれない。確かにお盛んな人はとんでもない状況ですし、病気の感染力は酷いのかもしれませんが・・。

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