後揺れ症候群の解消方法

後揺れ症候群の解消方法

東日本大震災が起こって後揺れ症候群(地震酔い)になった。東海地方に住んでいるのに後揺れ症候群になってしまった。しかもこれが1年半まだ完全には治っていないという状態。阪神大震災の時のほうが被害が大きかったのですが(関西出身です)、その時には後揺れ症候群のような後遺症は無かった。

 

もちろん少しずつ解消しているのですが、ちょっとした音(マンションに住んでいるので隣や上階の音)や軽い地震が来ると、後揺れ症候群の症状が再びやってくる。『あれ?地震か??』と思って、カーテンを見る癖がついてしまった。めまいや吐き気まではないのですが、揺れが続くという症状。

 

地震が来た時には、『安全な場所にいて、逃げられる状況にする』とメンタルクリニックの先生に言われたのですが、地震が来た瞬間に体が凍りつくので、とても正常な判断はできない。さらに『地震はみなさん怖いですから、アナタだけではない』というように言われてしまった。

 

地震が怖いのはみんなそうだろうけど、東海地方に住んでいて後揺れ症候群が治らないってこと判断して欲しかったのですが・・。次回、もう一度話してみようかなと。

 

実際に地震が来ていない場合でも、後揺れ症候群の症状になってしまうと、部屋全体が数秒のあいだ揺れてしまう。今の時期は暖房をつけているので、カーテンも揺れている。なので、地震かどうかを判断するのも難しい。あと、テレビでもカメラワークが激しい番組だと、そのカメラフレームの勢いで地震酔いの症状が出る。

 

■後揺れ症候群の解消方法

 

ネットやブログ、サイトで後揺れ症候群の解消方法を調べていると、リラックスすることが大事と書かれている。深呼吸して、温かいお茶を飲むなど。わざわざ温かいお茶を作るというのが、後揺れ症候群を経験していない人の意見(普通の不安の解消法)かな?と思ったりする。

 

私の地震酔いの対処方法は、友達・家族に電話することです。後揺れ症候群も、自分の『地震への恐怖』を人に話すことで解消していきましたし、実際に地震が来た時に友達に電話すると、大して怖くなくなることが分かった。

 

もちろん、自分よりも電話先の相手が地震を恐れていたら、私も一緒に余計に酷くなるかもしれませんが・・。私の場合は関西の友達に電話するので、後揺れ症候群の人は少ないようです。関西の人は、東日本大震災は特に怖くなかったようですし。

 

恐怖を共感してもらうとは少し違うかもしれませんが、人に自分の気持ちを聞いてもらって楽になる。話すことで気持ちが楽になるという効果を実際に後揺れ症候群で経験しました。恋や進路の話は人に相談していましたが、地震の恐怖は人に話しても意味が無い・自分の感覚なので話しても無駄だと思っていた。

 

東海地方と関西地方にしか友達がいないので、後揺れ症候群になっている友達がいないというのも逆に問題だったかもしれません。『後揺れ症候群になったり、地震が来たら電話しておいで』と友人が言ってくれたのにも救われました。

 

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