躁鬱気質のダイエット

躁鬱気質のダイエット

 

クレッチマーの性格分析で、私自身が軽い躁鬱気質だったなという自覚はある。体型が性格を表すというのも大雑把だと思うけど、意外と当たっているのが凄いなと思っていた。そんな自分もダイエットではなく病気のために体重が15kgも落ちてガリガリになってしまうと、躁鬱気質というのがどこかへ行ったような性格になっている。

 

痩せているから性格が変わるというか、病気を患ったことで性格(考え方)も変わってしまったのかも知れませんが・・。もともと、躁鬱気質の友達が本当に苦手だった。

 

躁鬱気質

 

躁鬱気質の友人はワガママだし、空気を読まずに好きなことを言って、気がついたら落ち込んでいる。躁鬱気質の人は自分の話ばっかりで、人の話を聞かないという悪いイメージしか持っていなかった。

 

自分自身も躁鬱気質を持っていたなと最近認められるのは、躁鬱気質の人が性格的に好きになってきたから(ちなみに外見は痩せている人が好きなので、躁鬱気質のポッチャリやおデブさんの見た目は得意ではない)。

 

自分が病気してしまい、色んなことにこだわって悪いこと・楽しくないこと・不安なことばっかりを考えてしまう。そんな時、躁鬱気質の友人と合うと、良い意味で忘れられる(そもそも話を聞いてくれないので・・)。躁鬱気質の人は行動力もあり、自分が失っていた行動力を引き上げてくれる。別のタイプの友人は、自分の悩みを解決しようとしてくれて、ありがたいけど話していて不安になってくる。

 

躁鬱気質の友人の感情や思考に一貫性がないのも、『そういう風に生きてたら楽だなぁ~』って見えるようになって、知識が浅はかだという感覚を持たなくなった。楽に生きるには、信念なんか持たずに、柳のように揺れていたらいいんだなと思わされる。

 

躁鬱気質の人が意外とワガママなのに人気があって、社会的にも成功を収めやすい、年配に気に入られるというのも分かる気がしてきた。躁鬱気質の子供ぽい性格に触れていると、自分も何となく楽しくなる。

 

私の周囲には典型的な躁鬱気質の友人が3人いる。全員、体型も性格もそっくり。行動力はあって、体型的には太っているのでご飯大好きという見た目なのに、一人で外食とか出来ないというのにも笑える(自分もそうでしたが)。

 

躁鬱気質のダイエットは?

 

3人とも、痩せたいと言っているし、色んなダイエットを試みている(その内の一人は体重が3桁超なので、病院の医者から痩せないと死ぬという宣言を受けたから本気になっている)。

 

最近は色々なダイエット方法やエクササイズグッズが出ているが、躁鬱気質の人は流行ったダイエットはすぐにトライして、すぐに放置する。ダイエット業界・経済に貢献しているなと思う(笑)。躁鬱気質の人がダイエットをするには、自分の性格をまず知ることが本当は大事だと見ていて感じる。

 

普通体型の人の行動を観察する・自分との生活を見比べて反省するということが苦手なのが躁鬱気質。一緒に御飯を食べに行っても、余るくらいに注文するし、物産展やサービスエリアでお土産を買うのが大好き。

 

食べ物にやお菓子にお金をドンドン使って友達や職場にばらまくので、逆に色んな人から食べ物のお返しをもらう。それを残さずに食べるからドンドン太る。躁鬱気質の友達が一人いるだけで、ダイエットに失敗する人が増えると思う。

 

私自身、ダイエットしていた頃は躁鬱気質の友人と一緒にいると、ついついタガが外れて食事をしてしまうので嫌だったという思い出です。今では躁鬱気質の友人が一緒にいるのが一番楽だったりする。ただ、ダイエットの話を聞いているのだけはイライラする。

 

『痩せたい・体重を落としたい』

『糖質は太るから制限する』

『先に食物繊維から食べる』

『寝る数時間前のご飯は脂肪に変わる』

『ダイエットに効率的な運動方法と時間は・・』

 

など、色んなことを言いながら、平気でドカ食いするのだけは絵的に見ていられない。レコーディングダイエットとか、自分の生活パターンを客観的に見ることが、躁鬱気質の人のダイエットの一番の方法だと思う。

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