アンヘドニア

アンヘドニア

今年の8月頃に急性ストレス障害になり、その時に何も楽しめないという無快楽症(アンヘドニア)の症状になった。アンヘドニアの症状は2週間ほど続いて、今のところは回復しています。

急性ストレス障害の過覚醒や神経過敏は4週間以上も続いているので、急性ストレス障害なのかPTSDなのか微妙なラインですが(期間的にはPTSDですが)、アンヘドニアの症状は治まっているという状態です。アンヘドニアは、今まで好きだったモノや行動が全く何の価値も見いだせずという感覚でした。

頭では昔楽しめたモノ・行動だったという思いはあるので、自分が何も感じられないという失感情の状況に不安になって怖かったです。それも全部うつの症状だと思って、何とか乗り切った感じです。

アンヘドニアの原因は、統合失調症やうつ病などで現れることがあるようです。ストレスが原因なのかな?私の場合は軽いうつ状態にいるときに急性ストレス障害を起こす事態になってしまったので、精神的にボロボロのストレス状態になり、うつ状態が一時期酷くなって、後遺症としてアンヘドニアがしばらく続いたという感じです。

死にかけるという目に遭ったので、まだ気持ちの動揺が4ヶ月たっても完全には消失しなくて、一瞬、自分が自分でないような気持ち(2次元と3次元が一瞬分からないような感覚)になるときがあります。解離なのか?と思って調べたところ、そこまで酷くないのであまり考えないようにしようかと。1週間に2回くらい、ふと『アレ??』って思う程度ですし。

パソコン作業をしている後に起こることがあるので、疲れかもしれません。8月以降、些細な体の異変を心配してしまうようになっているので(立ちくらみ⇒低血圧・低血糖?とか)、過敏状態に頭がついていけないのかな?と考えたりしています。

アンヘドニアについては、統合失調症(現在カウンセラーの資格を取得中)の方に聞きました。統合失調症といっても、かなり回復している人です。ただ、ほんのたまに自分自身が違う空間(?)に行ってしまうという症状を持っている方です。

最初はアンヘドニアという言葉を聞いても、あまり真に受けずにいたのですが(統合失調症の方は、現実と頭の中との妄想の話をゴッチャになっているので、話を真に受けないという態度でいるので・・)、念の為にネットで調べるとアンヘドニアという言葉があって、確かに無快楽症のような状態になっていた。うつ状態の最後に残る症状のようで、確かにそんな時期だった気がする。

アンヘドニアには薬などもあるようですが、私は知らぬ間に完治(?)していました。というか、ほんの一時期だけアンヘドニアに近い症状になっただけかも知れませんが。

喜びや楽しさを感じられないというのは本当にキツイなと思える体験でした。すぐ治って良かったですが、アンヘドニアを一度経験しているだけに、再発したらどうしようという気持ちがなかなか拭い去れなかったりします。

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