ししゃも(北海道むかわ町)を食べた

ししゃも(北海道むかわ町)を食べた

ベトナムから輸入された冷凍シシャモに異物が混入していて(殺鼠剤)、当該生産者からの輸入手続が保留になっている問題がニュースになっていますね。

『そもそも、日本のスーパーで手軽に食べられるシシャモは”ししゃも”じゃなく、カラフトシシャモ(カペリン)というもの。本当の国産の”ししゃも”は美味しい!特に、子持ちのメスよりオスが美味しい、そして高い!1匹300円くらいする!』

と、普段から言っていた父親(カペリンやペカリンと言ったりする)。北海道の鵡川(むかわ町)付近にちょうど旅行中だったので、丸中舛岡水産の”ししゃも”をフリージング(クール便)で送ってもらった。

おす北海道産ししゃも画像

ししゃもオス
子持ち北海道産ししゃも画像

メスししゃも
生で干した”ししゃも”の真空パック(冷凍庫/フリーザー)の保存。あまりにも普段から値段が高いと聞いていたので、届いたお礼の電話とともに母親に北海道産ししゃもの価格を聞く。

オスと子持ちメスの2パック。父親のお気に入りオスは1匹150円くらいで(10匹で1500円)、子持ちメスは1匹230円くらい(10匹で2300円)だったらしい(値段もうる覚え)。当たり前なのだけど、シシャモにも男と女がいる。

父親が話を盛っていたのか、300円とかは食堂で食べるからの値段か?まぁ、どちらにしても値段は高い。味の感想を伝えないといけないので、さっそく調理。

北海道むかわのシシャモ

【ししゃもの美味しい焼き方!】

1,クッキングシートを敷いたフライパンに、冷凍状態のししゃもを並べる。

2,フタをして弱火で両面合わせて10分!

※ホットプレートなら140℃〜150℃の温度で10分。味付けなしでそのまま素焼きしました。

大体、10分と言われると13分くらい長めに焼きたい派なので、フライパンから取るときに、少し ししゃもの身がはずれてしまった。17cmくらいの長さです。

食べ比べをしてみると、父親が言うとおり、オスのししゃもの方が魚の味としては断然美味しい。メスは子持ち部分が美味しかったですが、オスを食べると物足りない感想。子持ちじゃないメスを食べると味はまた違うのかな?メスは卵に栄養が行っているのか、身の部分は蛋白。

脂が乗っているししゃもというのも新鮮な感触。朝食に食べたので、2匹で十分でした。骨も丸ごと食べられるし、カルシウム不足なのでありがたい。

親から『スーパーの普段のシシャモと違うから、3〜4匹も食べたら胸焼けするよ!』と言われていたが、確かに脂っこい。お菓子感覚ではない(おやつによくシシャモを食べていた)、『魚』って味でした。そう、立派な魚の味。2匹で十分でした。

中国産の使用期限切れの肉や異物混入(殺鼠剤)の冷凍シシャモの輸入食材が色々と問題になっている昨今。

まだ健康被害は出ていないものの、回収対象になっている冷凍シシャモは、食べ過ぎると吐き気や頭痛、最悪は命の危険もあるそうなので注意が必要ですね。

当てはまる商品は、決して口にしないようにというニュースがやっていました(東京、京都、大阪、兵庫、島根、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡)。まだ調査中らしいです。共通するのは”子持ちシシャモ(メス)”のようです。

カラフトシシャモといいながら、樺太ではなくベトナムからの輸入。もうそういうのは慣れていますが、何となく中国に慣れていたけど、ベトナムだったので少しショック。

むかわ町のししゃもの話に戻りますが、国産品はかなりお高いですが、北海道産のししゃもは自分の知っているシシャモではなく魚でした。

普通のシシャモ(ベトナム産の子持ちカラフトシシャモ)もやっぱり好きですし、安心して安い価格帯で食べたいなと。北海道むかわ町のししゃもは、別物な感じという口コミ日記でした。

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