リワーク中の過ごし方

1つ前の日記に”休職中の過ごし方”とタイトルを書いていたのですが、正しくは”リワーク中の過ごし方”という内容でした。

 

復職に向けてのリワーク中に、彼氏が一番求めているものが”自信”。その”自信”をつけたいために色々な活動をしはじめている。元気で何よりですが、少しオーバーワーク気味なのは不安です。

 

うつ病で休職した場合、職場復帰することをまず目標にして欲しい。初日から仕事がバリバリできる、挨拶もしっかりできるなんて姿勢、そんな完璧は難しい。

 

無事に体を休めることができて、新しく自信を構築してもらいたい。まぁ、うつ病で休職が決まった段階では色々と諦めてガッカリしていたのだから、焦りもたぶん悪くない感情なんだろう。

 

■復職までに自信が欲しい、自信の付け方を考える

 

水泳を始めたり、新しくパソコンを触り始めたりしている彼氏。リワーク中の過ごし方で、特に力を入れている。そこそこ得意だった分野に新しいことを取り入れて自信をつける。

 

・水泳が得意だったので、クイックターンを覚える

・パソコンは苦手ではないので、クラウドやSNSに詳しくなる

・iphoneの新しいアプリを試してみる

 

など。得意分野の手を付けてなかった部分を模索している。真っ白に新しい分野だと挫折が大きいかもしれないので、まずは得意分野の幅を広げていく。

 

ただ、やはりリワークがスタートしたので、復職・復帰の時期が明確になってくる。そこで不安感がどうしても出てくる。”うまくやれるのか?”

 

逃げ出したい気持ちではなく、やってみたいと思える気持ち。ただ、頑張りたいものの、出来なかったらどうしようという考えなので、焦りが苦しくて葛藤している。

 

リワーク中に変わったことといえば、もともと病院が得意ではなかったのが(仕事が忙しくて土曜日しか行けない) 、自分からどんどん行くようになった。これも不安の現れだろうけど、体をメンテナンスしてもらえるのは安心する。

 

自分に自信を失くすのも、それなりに今までの癖づいた考えや行動を振り返るチャンスにもなるんだなと、あまり酷いうつ病ではないので”転機としてのチャンス”と思えるようにもなってきた。

 

よくよく自信について考えてみるものの、そもそも私も彼氏も、健康だったときに”自信”って何があったか分からないし思い出せない。

 

仕事をこなしていたときも、自信があったわけじゃない。自信がなかったわけでもない。ということは、自信をつけるというよりは、なくなった自信を回復する程度でいいんだなと。

 

それもあやふやで難しいのですが、”自信をつける!”ということが困難すぎることに気づいて良かった。新しいものを取り入れて何かを始めることのほうが、リスクを犯して失敗し、自信を喪失する気がした。

 

■今の環境で自信をもつほうが難しい?

 

市営ジムのプールに向かうときに、サラリーマンとすれ違う。自分は仕事を休職してリワーク中。そんな状況で、そもそも自信を育むことができるのか?

 

みんなは仕事を頑張れている。自分は休職している。ダメだ…。なんて思いを毎日感じているときに、自信を持つ。底なし沼で家を建てようと必死になっている感覚かもしれない。

 

そもそも今は自信を持つことが無理なんだといったんは受け入れる。そして、復職のタイミングから自信を取り戻す。

 

そのためにリワーク中の過ごし方で大事なのは、健康な肉体と精神の維持。そして、ダラダラせず時間を有意義に過ごすこと。休むことももちろん有意義。

 

頭のなかで休職中、リワーク中が”挫折の場”と捉えてしまっている側面がある彼氏。そんな不安定に考えてしまう地盤では自信も回復しづらい。

 

リワーク中に頭ばっかり使わずに、体もそこそこ鍛えたり、ダイエットしたりも適度にしよう(ちょっとメタボだし、うつ病の薬を飲んでから太ってしまった)。

 

どうしてもうつ病が再発してしまう不安がつきまとうが、リワーク中に考えても悪い方向にしかいかない。頭では分かっていても、ついついドツボにはまる。それがうつ病や休職中、リワーク中。そう考えよう。

 

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