休職中の過ごし方

休職中の過ごし方を色々と考えてみました。ちなみに彼氏がうつ病になって仕事を休職。リワークが始まったのでスケジュールを作っているところです。

 

リワークとは?
リワークとは、英語で書くと”Re-Work”。復職に向けての練習する場所。復職支援プログラム。

 

リワークにも色々とあるようですが、私の彼氏のリワークは、ほとんど全部を自分でスケジュールを組み立てるというもの。

 

精神的に大丈夫という判断なのか、役に立つのかな?という疑問も生まれる。ただ、受身的ではなく能動的に休職期間を使おうとする意味では、リワークは大事なタイミングかもしれない。

 

通院している心療内科の先生の診断で、彼氏は復職可能とのこと。これから1ヶ月ほどリワークをして(1日のスケジュール管理は1週間後に提出する)、これから職場復帰の練習と、うつ病を再発することを予防・防止するためにスタート。

 

これまでの休職時は体や脳を休ませる・リラックスさせることが念頭の過ごし方でしたが、リワークがスタートしたので過ごし方も少し変更。うつで自信をなくし、考えこむことが多いので、うっかりミスを起こしやすい。

 

うっかりミスに本人が焦って、精神的に落ち込んだり、自分にガッカリ、またイライラする。どちらかと言えば自責タイプなので、私としては被害は少ないものの、見ていると苦しい。

 

うっかりとミスを起こしてしまう⇒さらに自信を失くす⇒

ミスを挽回しようとする⇒さらにうまくいかない⇒自己否定する⇒

 

このような悪循環も、休職直後に比べたら減ってきた。職場を離れたタイミングで、『完璧を目指すことで苦しくなる』、『みんな人間、失敗して当たり前』と頭に癖付けている。

 

社会では、本人の完璧さや真面目さ、がむしゃらに頑張る仕事の態度が評価された。学生の頃も人気者だったらしい。うつ病の再発を防ぐには、『頑張らないことを頑張る』。でも、それじゃやっぱり頑張ってしまうのか…難しい。

 

うっかりミスを防ぐために、1日のスケジュール管理をしてみる。選択制にすることで、考える時間も減るかと思って、リワーク中の過ごし方をメモ(iphoneからすぐに見ることができるように設定する)。
 
リワーク段階の休職中の過ごし方メモ

休職中の過ごし方

・時間を戻すことがまず第一なので、しっかりと7時に起きる練習

 

・朝食もしっかり摂取。色々とメモにしてみたが、朝の時間に頭を使うのは苦手らしく、受け身で行えるポッドキャストやブログ記事、ニュース記事の読み上げアプリを使って耳で整理することになった。

 

・朝のうちに外出の練習。できるだけ太陽の下に出て、セロトニンを増やす。水泳が得意だったので、スポーツセンタ−(市営)に通う。

 

1ヶ月の回数券を購入すると、かなりコストダウン。好きな運動を1日の最初に持ってくることが楽しい模様。ただし、現役時代とは違うので、楽しく泳ぎすぎて数日後にダウン。自分に負荷をかけすぎないこと!

 

・昼ごはんもリズムよく食べる。昼の食事量はバランス良く食べて、(ダイエットもしたいので)夜ご飯は少なめにする。土日のランチもよく利用していたが、平日のランチは特にお得だったことに気付く。

 

給料も減り、経済的に厳しくなるが、昼ごはんだけは楽しく食べるためお金を使う。もともと、休職後に外出するきっかけ作りとしてランチ巡り(800円くらい)を始めた。今は1200円。やはり少しお金を出すと美味しさが跳ね上がる。

 

・ランチ終了後には勉強もしくは趣味、新しいことにチャレンジする。リワークでは、休職中の過ごし方に特に何をするべきかと言われていないので、やりたいこと(復職時までに不安なこと)を考えて行う。

 

・頭のなかがいっぱいいっぱいになり、混乱しやすい性格(うつの症状があるので、混乱しやすい状況でもある)。忘れるためにメモを取る癖をつける。タイマーなどのアプリに時間を任せる。

 

iphoneになりますが、使い方も簡単で、もの忘れしにくくなるアイコンメモというアプリが便利でした。iphoneのホーム画面上に付箋を貼ってメモを残すことができます。無料版を使っているので、メモ機能でももの忘れする方には便利です。

 

もの忘れ対策

 

・翌日の動き方・予定を前日に考えておく癖を作る。これをすることで、当日にスイスイ動けると勘違いしていた。彼氏の性格なのか 、うつ病の症状なのか分からないが、物事が予定通りにいかないことが気持ち悪くなってイライラしてしまう。軽い予定だけを考えておく程度に修正。

 

・認知の歪みを認識するために、考え方をアウトプットして、整理する癖も身につける。その考え方のメモを私以外にも第三者に見てもらう。

 

・iphone用のメモに時間の流れを書いていたのですが、”ちゃんとしないといけない”気持ちに駆られるとのことで、削除する。

 

改良後、リワーク段階の休職中の過ごし方メモ。
リワークスケジュール

休職中の過ごし方を色々と考えて、サポートができればいいなと思うものの、つい口出しになってしまうこともある。注意せねば。

 

職場を離れて休職した当初は、同僚や部下など職場の人に会いたくないと家から出ることも出来ず引きこもりでしたが、リワークが始まって、元気に毎朝出かけていくのが何となく寂しい(笑)。

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