LIFE!の感想

LIFE!の感想

”生きている間に、生まれ変わろう。”というキャッチコピーにグッときて、凄く楽しみにしていた映画『LIFE!』。ベン・スティラーも大好きなので。

 

今日、3月19日に公開したので観に行ってきたのですが、席がガラガラでビックリした。まぁ平日ですし、字幕版だったし、私が前のめり過ぎたのかな。

 

LIFE!の感想とかをネタバレしない程度に書こうかなと(と言いつつ、結局は適度にネタバレを書いたりしているので、人の評価や評判、ストーリーを知りたくない方は読まないほうが良いかと)。

LIFE画像

映画LIFE

【映画LIFE!の感想】

 

私が見たのは字幕版の『LIFE!』。基本的に映画は吹きかえ版が楽なのですが、今回はベン・スティラーということでオリジナルの声を求めて。

 

吹き替えがナインティナインの岡村さんということで少し興味を持ったのですがねぇ(映画の口コミ・レビューで下手だとメチャクチャ叩かれてたのも逆に気になって)。最近、ネットで岡村さんって評判が悪いですが、一度、うつ病とか経験されているから、意外と主役にハマるのかな?と思ったり。

 

ただ、youtube動画で吹き替えの様子を見ると、岡村さんが関西弁だったので、さすがにベン・スティラーのイメージが崩れそうなので字幕版にしました。

 

自分は関西人なので関西弁は好きなのですが、アメリカの映画で関西弁はちょっと遠慮したい。普通に声優さんが吹き替えをしたらまた変わったのかもですが、岡村さんはイメージが強するので難しそう。

 

後半に行くに従ってベン・スティラーがイケメン化していくので、字幕版で良かったなという感想。

 

映画の内容は、雑誌『LIFE!』の最終刊の表紙になるネガ(25番)を主役のベン・スティラーが探しに行くという話。

 

正直、最初の方は退屈だったし、主役のキャラもイラっとしてしまう。妄想化すると強気になれるキャラも楽しい一面ですが、なぜこの年齢まで色々とヤル気になれなかったんだろう?勇気を出せなかったんだろうという気持ちでモヤモヤ。

 

主役がもっと若ければ悶々とせずに観れたのかもしれないけど。途中に若者向けの自己啓発本のようなコピーが出てくるのも少しガッカリ表現だったな。

 

ストーリーや音楽の中でコピーの気持ちを感じさせて欲しいのに、文字にして次々と表現されると、ちょっと手軽だなと思ってしまった。

 

泣きどころやスカッとした部分はあるものの、主役が受け身な面も多いため、都合よく話が進んでいく王道のヒューマンドラマ風にもなったりと。

 

LIFE!の映画の一番のオススメポイントとしては、景色の良さ。グリーンランドやアイスランド、ヒマラヤとか映像がキレイで評価ポイントだと思う。一緒に行った人も同じ感想でした。

 

LIFE!の内容が期待していたものと違っていたので(CM+岡村さんの吹き替えから想像すると、もっとコメディが強めだと思っていた)、途中から旅行している気分で映像を観ていたら楽しめた。

 

上司役の若い髭サラリーマン3人。かなり髭推しな感じだったけど、最初にちょっと触れただけ。ラウンド髭のサラリーマンに何かアイコンみたいなものがあるのかな?知らない役者さんばっかりでした。

 

普通のサラリーマンや主婦がLIFE!を観て、急に何か変化を起こすのも難しいかもですが、”生きてる間に生まれ変わろう。”と無理に思わなくても、自分を見てくれている人はいるし、幸せは周囲に揃っていたりする。そんな感想です。

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