隠れインフル

隠れインフル

2014年はインフルエンザで学級閉鎖が相次いていますが、2014年のインフルエンザは異例の事態。A香港型・B型・H1N1型の3種類のウイルスが混在してが蔓延。ワクチン摂取したものの、予防も心がけたい。

 

ワクチンも当たり外れがあるので効果なし状態でインフルエンザに2回かかってしまうことも。また、隠れインフル(隠れインフルエンザ)にも注意が必要です。

 

【検査で見つからない隠れインフルや種類と症状】

・A香港型・・重症化しやすいのは高齢者

・H1N1型・・若者(大人)や子供も重症化しやすい(A型の一種)

・B型・・A型の後に長期間流行する

 

インフルエンザのワクチンを打ったとしても、実際にインフルエンザにかかったほうが免疫がつくので、2009年以降生まれの5歳未満の子供は要注意が必要(H1N1型の最初の大流行から5年目なので免疫がない子供が多い)。

 

またH1N1型の耐性ウイルスが2014年には確認されている(タミフルやラピアクタ)。イナビルやリレンザでは効果がみられた模様。

 

検査では見つからない隠れインフルのH1N1型耐性ウイルス

 

多くの医療機関が使用するキットでは、A型とB型のインフルエンザを識別することができる。ただ、A香港型もH1N1型もA型と判定されてしまうので見分けることができない。

 

検査でも見つからない、治療薬も聞かないH1N1型耐性ウイルスが、隠れインフルとして拡大していく脅威がある。

 

また、中国では2014年早々に鳥インフル(H7N9)が人から人への感染が拡大したので、日本にも入ってくると予想されるので注意が必要です。

 

1~2月は中国人が10万人ほど来日するので、隠れインフルの脅威が心配。手洗いやうがいをしっかりするのが予防として効果的。潜伏期間もあるので軽い微熱や鼻水でも注意したい。

 

できるだけ自己免疫力をあげられる生活(食事や十分な睡眠)を心がけたいなと思います。それにしても3種類のインフルエンザが流行して、隠れインフルにも注意する必要がある2014年。良い治療薬が出来ればいいなと。

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