ヘビ背のチェックと解消方法

ヘビ背のチェックと解消方法

肩こりや腰痛、モノ忘れの原因はヘビ背?というコーナーがテレビで特集されていました。聞きなれない”ヘビ背”という言葉ですが・・。

 

【ヘビ背とは、機能性側弯症のこと】
ヘビ背とは、読み方は”へびぜ”。(機能性)側弯症と言われるもので、背骨が横に曲がってくる病気のことを言います。

 

ヘビ背の方の背中を見ると、肩の位置が違っていたり、骨盤の位置が左右違っていたりと、身体が傾いている状態。五十肩や胃腸の不具合の原因にもなるとか。

 

ヘビ背の状態でいると、背骨の傾きなどによって背中の筋肉の緊張が起こりやすくなり、左右のバランスが変わることで、腰痛や肩こりなどの不調の原因になる。

 

また循環障害などによりモノ忘れ(背骨近くにある動脈を圧迫することで脳に酸素が不足して記憶力低下という症状)やストレス過多による睡眠障害の原因にもなる。

 

またヘビ背の症状が酷くなってくると、背骨が内蔵を圧迫する形になるので、胃腸の機能に影響が出やすくなる。

 

他には、呼吸筋が圧迫されることから基礎代謝量が低下して、脂肪が燃えにくくなる。ヘビ背を治すことでダイエットや健康効果を得られる可能性が高い。

 

個人的に肩こり、睡眠障害、胃腸障害(機能性胃腸症+過敏性腸症候群)を患っているので、ヘビ背なのかな?という新しい気付き・・。

 

【ヘビ背(機能性側弯症)の解消・改善方法は?】

 

ヘビ背の原因は、普段の姿勢。足を組んで同じ方向に座ったり、床に座る時も同じ方向に足を倒して座る(いわゆる女座りという女性がする”お姉さん座り”)、肘をついて寝転ぶ姿勢などがヘビ背の原因になりやすいようです。

 

ヘビ背(機能性側弯症)の解消・改善するには、普段の姿勢を意識的に変えていく方法が有効なようです。また骨盤の向きのズレを解消する”ねこ体操”も効果的。

 

◯ねこ体操の方法1◯
・床に四つん這いになる(手は肩幅)
・背中を持ち上げてカーブを作り、上げ下げをする(ねこの姿勢)
・ゆっくり息を吸いながら背中を丸め、息を吐きながら背中を伸ばす
・朝晩5回ほど行うことで、背中や背骨の柔軟性がたかまる

◯ねこ体操の方法2◯
・床に四つん這いの状態で、お尻を3回ほど円を描くように回す
・右に3回転、左に3回転でお尻の筋肉の緊張が取れる

◯ねこ体操の方法3◯
・ネコが伸びをするような姿勢で最後にストレッチをする(土下座のポーズ)
・大きく息を吸いながら背骨を伸ばすイメージで10秒間

※体に痛みがある場合は、医師に相談うえ行って下さい

 

【ヘビ背(機能性側弯症)のチェック方法】

ヘビ背(機能性側弯症)の診断には、通常はレントゲンが使われるのですが、より手軽に歪みチェックできる”ゆがみーる”という機会があるようです。

 

”ゆがみーる”というネーミングがそのまんなで可愛いですが、

 

・腰や膝、足首に黄色い目印をつける

・正面・足を曲げた姿勢(屈位)・横向きの写真を撮影

・ゆがみーる専用ソフトで姿勢を評価する

 

ヘビ背(機能性側弯症)のチェック”ゆがみーる”が受けられる病院は、テレビでは渋谷セントラルクリニックが紹介されていました。

 

自分のヘビ背(機能性側弯症)の状態を自宅で簡単に調べる方法は(目安程度です)、
・目を閉じて肘を腰に固定した状態で前にならえの姿勢をする

目を開いたときに、手の左右差や高低差を見ると、身体が歪んでいるかが分かりやすい。誰かにチェックしてもらうのも良いですし、鏡の前でチェックもできるので簡単な方法でヘビ背(機能性側弯症)の可能性チェックができます。

コタツで寝転んでばっかりの冬だったので、少しずつ姿勢の生活習慣も変えていかないとなと。

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