唾液蒸発型ドライマウス

唾液蒸発型ドライマウス

NHKためしてガッテンを見ていると、冬に増える新型ドライマウスが紹介されていました。新型のドライマウスは、”唾液蒸発型ドライマウス”というもの。

 

リアルに風邪引いて喉が痛くて頭がボーっとしている今、今回の風邪の原因も唾液蒸発型ドライマウスだと思うのでふらふらしながらメモです。これで朝の口のネバネバが解消されたらいいなと。

 

唾液蒸発型ドライマウスの症状と改善方法

 

ドライマウスで口が乾いていると、口臭が酷くなり、舌が痛くなったり、歯周病(唾液の抗菌作用が減少するため)、口腔カンジダ症(口の中が乾いてカビが繁殖し、炎症して火傷のようなヒリヒリ感)になりやすい。

 

ドライマウスの原因は、唾液が出ないというもの。口が乾くと唾液の抗菌作用が失われるので、ウイルスや悪い菌が増殖しやすくなる。風邪やインフルエンザの季節なので口の渇きは注意です。

 

唾液蒸発型ドライマウスの症状は、普段の昼の生活では口の中は潤っているのに、睡眠中に口が開いて唾液が蒸発しているドライマウス。高齢者が亡くなる原因で多い誤嚥性肺炎の原因にもなるようです。

 

【唾液蒸発型ドライマウスに気づくチェック】

 

・毎朝、口が渇いている

・朝起きたときに口の中がネバネバしている

・口呼吸のため くちびるが荒れやすい

・口角炎ができやすい

 

ドライマウスって病院は何科?と言えば、歯科・口腔外科・耳鼻(咽頭)科などの病院に受診するのが良いようです。

 

【睡眠中に口が開く原因】

・鼻づまりによる口呼吸

・睡眠時無呼吸症候群

・薬の副作用(抗鬱薬・睡眠薬など)

・口の筋力の低下

 

ためしてガッテンでは、70代の男性がドライマウスの検査をされていたのですが、日常生活(朝昼夜)では口の中は十分に唾液があるのに、睡眠時は急激に唾液が減少。

 

寝ている間に4回も水を飲みにキッチンへ行くという結果。噛む力が衰えているため、睡眠時に口が開いてしまって唾液蒸発型ドライマウスの症状になっていたようです。

 

加齢とともに口の筋力は低下するため、口の周囲の筋肉を使って鍛えることで唾液蒸発型ドライマウスを予防、改善することができる。

 

少しトレーニングをしただけで70代男性は、睡眠時に口を閉じて眠ることができていたので、唾液蒸発型ドライマウスに効果的な方法、治し方のようです。

 

口の筋力を強くするトレーニング方法など

 

・噛みごたえのある食事をすること

・人と話したりすることでも口が鍛えられる

・口の筋トレ

 

【口の筋トレ 唇の運動】

 

・『イー』と『ウー』を順番に発音する

・『イー』と言いながら口角を上げて5秒間 笑顔でキープ

・『ウー』と言いながら口を中心に持っていく

 

※口の筋トレの目安は、10回1セットを毎晩1セットずつ

 

【ポッピング/舌の運動方法】

 

・舌を上あごに強く押し付ける(舌を吸い上げる感じ)

・一気に舌を下に下ろして音を鳴らす

 

※ホッピングの目安は、10回1セット、朝晩1回ずつ

 

【口を膨らますトレーニング】

 

・左右の頬・上下の唇という順番に空気を送り込む

・口を閉じながら左右上下という部位だけ膨らませる

 

※唇をしっかり閉じること。口をしっかり締めるトレーニング

 

体の抵抗力をアップさせるには、唾液は必要。唾液蒸発型ドライマウスにならないように、水分をマメに摂取することも大切です。やり方も簡単なので習慣にしたいトレーニングです。

 

ためしてガッテンでは1.5リットルの水を飲むことを推奨されていましたが、私が通っている病院では体重✕30ccを飲めば良いと言われました。はい、ほぼ1・5リットルでした(笑)。

 

また、上を向いて寝ると口が開きやすいということもあるので、朝になると口の中がネバネバして唾液蒸発型ドライマウスになっている方は、背中に何か背負って寝るとか(意外と良いですよ)対策するのも良さそうです。

スポンサーリンク

関連記事があります

スポンサードリンク