咳喘息の治し方

咳喘息の治し方

2週間半ほど前に風邪を引き、年末年始にこじらせて悪化すると困るので病院(内科)に行って処方薬を貰ってきました。風邪の症状は喉の激しい痛みと鼻づまりだったので、その時は咳をしていることには意識していなかった。

 

病院の処方薬のおかげで風邪(喉の痛み・鼻づまり)は3日ほどで治ったのですが、咳が続いて治らない。そのうち、夜中や軽い動作後、食事中(特に温かい湯気が出るもの)に咳きこむようになって酷くなってきた。

 

4年前にやらかした咳喘息に近い症状になってきたので、病院(呼吸器内科)に即効で行ってきました。土曜日の診察だったので、問診から血液検査、レントゲン、呼気検査その他で3時間以上もかかりましたが、早めに病院に行くのが一番の咳喘息の治し方です。下の方に書きましたが、私は死にかけました。

 

アドエアとフルタイドの違いは?

 

今回、病院(呼吸器内科)で処方してもらったのはアドエア(発売元はグラクソ・スミスクライン社)という丸い紫色の吸入ステロイド薬。読んで名前の通り、ステロイドを吸入する薬です。

 

【吸入ステロイド アドエアの画像】

咳喘息の治し方

アドエアの隣の画像は、メプチンエアー(発売元は大塚製薬。気管支を広げて息苦しさ等の症状を改善する薬。咳の酷い時用に使う)。

 

咳喘息は癖になるらしく、一度なったらまた再発すると言われていたのですが、4年ぶり。オリンピック。前回はオレンジ色のフルタイドというステロイド吸入薬で命が助かったので、何となく別のもので残念。

 

後発品?ジェネリック?とか思っていたが、調べてみるとフルタイドよりもアドエアのほうが咳喘息に対して効果・効能が高いようですし(薬として強めという感じ)、もう安心・安全な生活を確保。

 

【アドエア=フルタイド+セレント】という位置づけで、アドエアは吸入ステロイド+気管支を広げる薬。気管支喘息を治療、予防するお薬ですので安心。咳喘息に関してだけは強い薬でも嬉しい。2週間~3週間、1日2回、集中的に吸入するだけですし大丈夫。正しい咳喘息の治し方です。

 

咳喘息(せきぜんそく)の治し方と経験

 

咳喘息の原因は、私の場合は完全にアレルギー。お酒も煙草も全くしないのですが、ホコリ関係にアレルギーが出やすい体。花粉症も少しある。

 

カビやダニ、ハウスダスト、犬や猫の毛、食事でのアレルギーや過労で免疫力が落ちている、喫煙やお酒でも咳喘息は悪化しやすい(もちろん受動喫煙もダメ)。

 

自然治癒での咳喘息の治し方を試みる方はマスクをしながら家の中は清潔に掃除が大事。ただ、個人的に咳喘息の正しい治し方は病院に行くこと。私はこれで命を救われました。

 

4年前に一度、咳喘息で土曜日の夜中に救急病院に行ったことがあります。健康優良児だった当時、かなり我慢強いタイプだったので『大丈夫、大丈夫!』って舐めていたら死にかけました。呼吸困難で失神の寸前。

 

救急での病院には担当医がいなかったので(研修医さんばっかり?)咳喘息だとは判断されず、他の人のほうが大変そうなので寒い病院で放置され後回し(事故の人とか運ばれてくるので仕方がない状況)。市販薬の風邪薬や漢方の咳止めは効果が全然ないので月曜日まで静かに家で過ごすことに。

 

夜中は眠れずに座りながら目を閉じていました(咳で目が覚めるので数分ほどしか寝られない)。寝転んでいると咳で骨折(疲労骨折)とかしそうだったので、一番自分が楽だった姿勢。

 

日曜日にかなり値段が高めの空気清浄機+加湿器を友人に家電量販店で買ってきてもらい、その後、部屋の掃除と換気をしてもらい、ほんの少し咳喘息の症状も楽になるが自然治癒なんて絶対無理な症状。

 

喋ることも苦しいので筆談をしていました(ちなみに春や夏は換気することで部屋に花粉などアレルギー物質が入ってきやすかったりして、換気がかならず正しい訳でもない模様)。

 

翌週の月曜日の朝に再度診察でフルタイドという吸入ステロイドを処方してもらう。吸入ステロイドで最初の1週間ほどで咳喘息の苦しさが和らぎ2週間ほどで通常の呼吸の状態へ改善。

 

ステロイドという言葉が最初は副作用のリスクが怖かったですが、そんなこと考えられる余裕がなかった。治し方が何であっても受け入れれるくらいギリギリの症状でしたし・・。

 

ステロイドの副作用は長期的使い続けることで体に悪影響があるので、短期集中として使用するなら効果・効能は抜群のものだったりする。ネット情報だとアトピー関連でのステロイド依存症の方が掲示板で怖い書き込みがあるので知識は大事です。薬は正しく使う必要はあるので、添付書の用法や効能、注意をしっかり守り、副作用を感じたらすぐに止めること!

 

結核?咳喘息?

 

今回、病院(呼吸器内科)では、2週間ほどしか咳が続いてないので、風邪・咳喘息・結核の可能性があると言われました。3週間ほど咳が治らなかったら咳喘息を疑うという感じのようですが、もう経験上、咳喘息だと分かったので早めに対処しました。

 

血液検査、レントゲン、呼吸の検査(吐く勢いをグラフで測る検査。息が途中で途切れているのでほぼ喘息に近い症状)を総合すると、ほぼ喘息だと言われて吸入ステロイド薬を処方してもらった。安心。

 

『過去にそっくりの症状を実感しているので咳喘息です、間違いないです。咳喘息を治す(予防する)薬をください!』というアピールも効果があったのかも。こじらせて酷い咳喘息の症状にならないように、風邪は絶対に引かないようにという注意を受けました。

 

うがいと手洗いは怠るな!咳をすることでさらに咳が止まらなくなる感じですし、寒暖差アレルギーにも注意をしつつ、ホコリアレルギー等が起きないように、ゆっくりと家で休むという治し方で回復したいなと思います。

 

先日、芸能人の矢沢心さん(魔娑斗さんの嫁)が風邪からの咳で 肋骨を骨折したというブログでの報告がありましたが(これまたビックリな芸能人ニュース)、咳が原因で疲労骨折とのこと。

 

私と同時期に矢沢心さんも咳喘息だったのかな?と思ったり。矢沢心さんを含め、たぶん我慢強い人が咳喘息はこじらせると思うので、何度も言いますが、正しい治し方は自己治癒よりも病院へ!

 

そして、部屋の掃除(エアコンのフィルターや加湿器・空気清浄機のフィルター掃除)も年末の大掃除の前、秋〜冬が始まる前に行いましょう。2014年以降の今から4年後、2017年はオリンピック咳喘息を再発しないようになと。まぁ、まずは今の症状を治さないとですが・・。

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