座りっぱなし症候群の治し方

座りっぱなし症候群の治し方

デスクワークや主婦の方に多いと言われる座りっぱなし症候群。長時間続けて座っていることや、断続的にでも1日トータルで座っている時間が長い人になりやすい症状。

 

座りっぱなし症候群の症状や治し方

 

座りっぱなしの状態にいることで、エコノミークラス症候群の症状に似た下半身のむくみや肩こりだけでなく、腰痛や痔、便秘、脱水など体に不調が起きてくる。

 

※エコノミークラス症候群とは、同じ姿勢を長時間して座っていることで、膝の裏が圧迫し、体の中に血栓という血の塊ができて、その血栓が血管の流れを詰めて、呼吸困難や肺の痛み、胸の痛みが起こされる症状。

 

また、座っている姿勢が多い生活を続けると、ガン・糖尿病・心疾患のリスクが高まり、座っている時間が1日4時間未満の人と1日11時間以上の人を比べると、座っている時間の多い人は3年以内に死亡するリスクが約40%も増えるという研究結果もあるほど。

 

座りっぱなし症候群は、身動きの取りづらい飛行機の中で起こりやすい症状ですが、冬場の自宅でも起こってしまう可能性がある。生命の危険もある症状なので注意が必要です。

 

【ふくらはぎマッサージによる治し方】

 

座りっぱなし症候群の症状として前兆として現れるのは、むくみ。下半身にたくさんの血が溜まるのも、むくみの原因の1つ。ふくらはぎをマッサージすることでむくみは解消します。

 

立ち姿勢の場合は体内の70%の血液が下半身に集まりますが、座っている姿勢でも足の筋肉を使わないので下半身に血流が溜まりむくみやすい。

 

はなまるマーケットというテレビ番組で、はなまる主婦の方は、

・朝に普通に履いていた靴が夕方にパンパンになる

・冷え性なので足の先端が冷たい

・夕方になると足に靴下の跡がつく

・ブーツが夕方のほうがキツイ

 

という意見がありました。思い当たる方(男性・女性問わず)は座りっぱなし症候群になってしまう可能性もあるので注意が必要です。という私もあさイチに起きてからずっと座っている自宅仕事。天気の悪い日はずっと座っていることが多い。

 

座りっぱなし症候群の予防には、ふくらはぎの筋肉を使うことが一番大事な方法。ふくらはぎは第二の心臓と言われる血液を動かすポンプの役割。適度に散歩したりするのも改善に効果的。気分もスッキリしますし。

 

【簡単な座りっぱなし症候群予防・改善の3つの運動】

 

・イスに座った状態で足を少し前に出す

・かかとを床につける

・つま先を上げ下げを5回

 

・足をやや手前に引く

・つま先を床につける

・かかとを上げ下げ5回

 

・足首を回す5回

 

上記の3つの運動を30分に1度程度、ストレッチ気分で行うだけでもふくらはぎにマッサージ効果があるので血流を促す方法として試してみるのもオススメです。

 

また、冬は乾燥して喉が渇きにくく感じるため、水分不足になってしまう。水分不足だと血栓ができやすくなるため、こまめに水分補給(ナトリウムを含むスポーツドリンクや経口補水液なども効果的)も心がけたいなと。

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