月影ベイベの感想

月影ベイベの感想

『このマンガがすごい!2014年』の女性版で第3位になった、月影ベイベ。『坂道のアポロン』の作者 小玉ユキさんの新漫画で、富山県八尾町の伝統芸能”おわら””おわら風の盆”を中心に描かれる、甘酸っぱい青春学園ストーリー。

 

※おわら・おわら風の盆(かぜのぼん)・・富山県富山市八尾地域を行われるお祭り。9月1日~3日に行われる伝統行事。

 

まだ月影ベイベは2巻までしか発売されていないですし、月影ベイベのストーリーに対するネタバレというものもほぼない感想日記です。

 

月影ベイベ1巻は電子書籍、2巻は単行本の表紙画像

月影ベイベの表紙

ぶっちゃけると、坂道のアポロンの単行本が全然ツボにハマらず面白くないと思っていたので(坂道のアポロンはジャズ音楽を軸にした青春物語なので音が分からなくて乗れなかった)、今回の月影ベイベも”踊り”なのでマンガ表現では難しいだろうと・・。

 

口コミのレビューや友達の感想も評判だったので、何となく読んでみた月影ベイベの1巻。あっという間に小玉ユキさんの人間描写にハマり、今はアニメ版の坂道のアポロンにもドハマり中。

 

坂道のアポロンの動画を探すのも大変で、DVDとサントラも購入を検討中。坂道のアポロンの感想はまたいつか日記に書くと思います。しばらくアニメにハマった後、単行本に移行予定。

 

月影ベイベのアニメ化、DVD化、サントラ化にも期待。実際に踊りが滑らかに見えるアニメだと、”おわら”の良さも楽しめそうだし、どういう音楽なのか気になる。

 

登場人物たちの富山弁の方言のイントネーションもアニメだとリアルに楽しめそう(声優さん次第だけど・・)。ドラマ化や映画化は原作をダメにしそうなので反対ですが、ドラマや映画の映像に向きすぎ・・(笑)。

 

主役や登場人物が、謎はあるものの優しく温かみがある。共感するマンガというより、第三者の視点から青春時代を覗きこんでいる感覚で、切なくミステリアスな部分もあるけど元気ももらえる作品。

 

少女漫画過ぎない絵も好印象です。少女漫画に多い必要以上な感情表現も少なめで、女性だけでなく男性受けもしそうなマンガという感想。3巻以降は、偽装の彼氏・彼女役の蛍子と光の距離にも注目です。

 

ちなみに、月影ベイベは『このマンガがスゴイ2014年』の女性版で3位にランキングしましたが、男性版で8位の『甘々と稲妻』も面白いので個人的にオススメです。

 

【月影ベイベの主役・登場人物】

 

・峰岸蛍子(みねぎしほたるこ)

 

東京から転入してきた”おわら”(女踊りも)上手な美人で口数が少ない女子高生。主役?1巻~2巻では佐伯円のことが好きな模様で、周囲と距離を置いて過ごしている。たまに笑うと可愛い。

 

・佐伯光(さえきひかる)

 

”おわら”を踊るのが大好きな爽やかイケメン高校生。主役?明るくて優しく元気な性格。女っ気はなく、伯父の佐伯円と峰岸螢子の噂を払拭するため、峰岸螢子の偽装の彼氏役になる。

 

・佐伯円(さえきまどか)

 

佐伯光の伯父。喫茶店+おみやげ屋を経営。”おわら”の熟練者で、峰岸螢子との関わりが過去からあるが、詳しくは明かされない。

 

・松井里央(まついりお)

 

佐伯光、峰岸螢子の同級生。おわらが上手に踊れる女子高生。蛍子のことを最初は誤解をして、2巻頃からだんだんと仲良くなっていく。

 

・石崎(いしざき)

 

郷土芸能部の部長。運動音痴でおわらを踊るのが苦手。努力で胡弓が上手になった。性格がキツ目のメガネ男子のツンデレ高校生。

 

・おわら5(おわらふぁいぶ)

 

光、他4人で結成されている おわらを踊るのが大好きな爽やかイケメン男子高生。5人組。おわら5は、まだストーリーに絡んできていないので、3巻以降に追記。

 

【月影ベイベ3巻の発売日は?】

 

月影ベイベの1巻をKindle版の電子書籍で購入したのですが、2巻の発売日を待ちきれなくて、2巻は単行本で購入。1巻と2巻の発売日を考えると、3巻の発売日は2014年の夏前(6月頃?)になりそうですね。

 

・月影ベイベ1巻の発売日 2013年6月15日

・月影ベイベ2巻の発売日 2013年12月15日

 

おそらく2巻のKindle版の電子書籍だと3ヶ月~半年近くは待たないとダメな気がする。2巻の電子書籍版が発売されたらそれを買い、単行本の2巻は友達にプレゼント予定です。

 

2巻の表紙の佐伯光が最高にカッコ可愛いという感想。3巻の表紙は光の伯父さん、佐伯円でしょうか。大穴だと松井里央ですかねぇ。月影ベイベの3巻の発売日が楽しみです。

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