1.5番だしの作り方

1.5番だしの作り方

はなまるマーケットで出汁の魅力を再発見という特集が組まれていた。和食が無形文化遺産に登録されたものの、日本人が昆布や鰹から出汁をとることがなくなった。

 

そこではなまるマーケットでは、”3分で簡単にできる1.5番出汁の作り方”が紹介されていました。お吸い物や茶碗蒸しの1番だしや、煮物や味噌汁の2番だしの間の1.5。1.5番出汁をとることで、これからのシーズンのお雑煮やお煮しめにも簡単に使える。

 

万能1.5番だしの作り方レシピ(はなまるマーケット)

 

【材料】

 

・水 1リットル

・昆布 10cm角(少し拭いて汚れを取る)

・かつお節 45g

 

【作り方の手順】

 

・1.5番だしを作る前日に、鍋に水を入れて昆布を一晩入れておく

・朝になると昆布のうま味が出て少し緑色になっている

・昆布を煮だして火にかけたら昆布はすぐに取り出す

・沸騰したら弱火にして、かつお節を投入

・アクをとる

・表面がゆらゆらするくらいの火加減で3分待つ

・あとはキッチンペーパー等でこして、1.5番だしの完成

 

1.5番だしの雑煮レシピ(はなまるマーケット)

 

【材料】

 

・鶏もも肉 2切れ

・1.5番だし 500cc

・シイタケ 2枚

・人参 適量

・大根 適量

・塩 小1/2

・醤油 小1

・日本酒 少々

・三つ葉 適量

・角餅 2個

・ユズ 適量

 

【作り方手順】

 

・鶏もも肉を表面が白くなる程度に茹でる(臭みと脂を取る湯通し)

※この時、火は消して予熱で火が通る程度にするとお肉が固くならない

・1.5番だしを鍋で沸騰させ、そこに下湯でした野菜の材料を入れる

・角餅を最後に入れてひと煮立ちで1.5番だしの雑煮レシピの完成

 

すべての料理に使える万能の1.5番だし。真昆布や利尻昆布、羅臼昆布などを使って一度使ってみたいなと思います。ちなみにかつお節は、本枯節を使うのがポイントのようです。荒節だと味が濃くなりすぎるようです。

 

”だし”とは、動物性・植物性の素材を煮だして、うま味成分を抽出したもの。西洋料理ではブイヨン、フォン、中華料理では湯。日本の出汁は肉料理や野菜料理、魚料理にも使える、シンプルでうまみが強い万能だし。

 

アメリカでは約14000店、フランスでは約1500店、香港では約1000店、イギリスでは約500店ほど海外では和食がブーム。日本人の”うまみ”が世界を席巻。寿司、天ぷら、うまみ、だし。

 

日本人も出汁を自分で取らなくなっていますが、お正月の雑煮や煮しめくらいは、少し1.5番だしを頼りながら挑戦してみたいなと思いました。今日のはなまるマーケットの1.5番だし、あさイチからはなまる情報でした。

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