下肢静脈瘤(松岡きっこさん)

下肢静脈瘤(松岡きっこさん)

ミヤネ屋を見ていると、松岡きっこさん(旦那は谷隼人さん)が下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)に悩まれていて、先月に手術を受けて回復に向かっているとのこと。

 

足がつりやすい、足がむくみやすい等の下肢静脈瘤の最新治療方法・予防方法、松岡きっこさんの闘病生活が紹介されていました。何科に行けば分からないというのも、下肢静脈瘤の難しいところ。

 

松岡きっこさんの下肢静脈瘤の発見~手術

 

下肢静脈瘤の原因は、血流が逆流して静脈瘤が出来てしまう病気で、日本人の10人に1人が発症する足の病気と言われてます。立ち仕事やヒールの高い靴を履く女性、老化などが原因の一つ。

 

下肢静脈瘤を放置しておくと足の細胞が壊死してしまうので、最悪の場合は足を切断することもある病気。

 

松岡きっこさんの年齢は66歳。13年前(53歳)にミニスカートを穿いた時、ふくらはぎの静脈がボコボコと浮き出しているのを発見したのが最初。

 

10年後の63歳の時に谷隼人さんが松岡きっこさんの足の異変に気づく(松岡きっこさん自身、自分でも下肢静脈瘤の見た目を隠したかったので谷隼人さんにも気付かれなかったようです)。

 

2013年10月末に病院で『下肢静脈瘤』と診断されて、11月14日にレーザー手術を受けた。ミヤネ屋では過去の松岡きっこさんの足の画像が紹介されていましたが、右足だけに瘤(こぶ)のような血管が浮き出ていました。

 

当時の松岡きっこさん自身、痛みが無かったので病院に行っての治療の必要がないと考えたために放置していたようです。自覚症状が少ない病気なので下肢静脈瘤は見つかりにくいとも言われています。

 

下肢静脈瘤が悪化すると

 

・皮膚炎

・色素沈着

・合併症

・皮膚壊死

・潰瘍

・足の切断

 

という症状になる。

 

・ボコボコとした瘤がある

・膝より下に瘤がある

・血管が青色の網目状に広がって見える

・盛り上がりは少なく、細い赤紫の血管が見える

 

というパターンが多いようですので、自分でのチェックや家族に見てもらう・見比べるのも大事ですね。

 

【下肢静脈瘤のチェック方法/ミヤネ屋】

 

・足が重い・だるい

・夕方になると足に疲れがたまる

・夜中に足がつる

・足がむくんでブーツが履けない、脱げない

・足に痒みや湿疹がある

・足に黒っぽい色がある

・足にほてり・冷えを感じる

・蜘蛛の巣のように細かい血管が浮き出て見える

・妊娠・出産の経験をした

・親族に下肢静脈瘤の人がいる

 

【下肢静脈瘤のレーザー治療】

 

下肢静脈瘤の最新治療方法がミヤネ屋で紹介されていました。静脈の中に細い管を通して、レーザーの熱によって静脈を塞ぐ方法。

 

手術時間は30分程度で、切らずに治療ができるのもあり、レーザー手術の術後は歩いて帰宅することが出来る最新治療方法。

 

松岡きっこさんもレーザー治療を受けたようですが、痛みもほとんど無く、あっという間に終わった。長いこと下肢静脈瘤の症状を隠さずに、すぐに手術すれば良かったという思いがあり、その情報を伝えたくてミヤネ屋に出演されたとのことでした。

 

早い方は1ヶ月、遅い方は3ヶ月くらいで下肢静脈瘤の症状は改善するようですが、松岡きっこさんは2週間ほどで下肢静脈瘤の状態がなくなったとのことでした。

 

術後は弾性ストッキングを履くなどで改善しやすく、焼いた部分の血管が再発するおそれは少ないようです。また別の部分の血管が下肢静脈瘤になる可能性があるので、ふくらはぎを鍛えることも予防・改善に大事とのこと。ふくらはぎを使える運動も必要ですね。

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