マッケンジー法の方法

マッケンジー法の方法

普段から座る姿勢が多いパソコン仕事のため、肩こり・首こり・腰痛には悩まされている。激しい痛みはないものの、ある日突然に調子が悪くなると、数日間は体を休めることに専念しなきゃいけない。体に不具合が起こるとメンタル面も不調になるので悪影響になる。

 

どうやらデスクワークの座るという姿勢(+猫背)が腰に一番負担を与えていると、腰痛に詳しい(いわゆるヘルニア持ちの)友達から教えてもらい、マッケンジー法というストレッチを始めた。

 

マッケンジー法は腰痛に効果があると言われたのですが、腰だけでなく首こり(肩から首にかけての部分)に痛みの改善効果があったので、ちょっと嬉しいストレッチの方法です。

 

マッケンジー法の方法

 

マッケンジー法といっても、とても簡単な体操というかストレッチ。電話で説明されてもいまいち分からなかったので、絵に書いて画像をもらった。今ではスマホの待ち受け画面(笑)。腰痛持ちに うつぶせは危険、腰を反らせる姿勢は禁忌だと思っていたのでビックリ。

 

マッケンジー法のやり方の画像(笑)。

マッケンジー法の画像

 

マッケンジー法の腰を反らせるという方法は、日本人なら禁忌やリスクが高いと思ってしまうが、世界的な感覚では腰を丸めて保護する形よりも、うつぶせ姿勢や腰を反らせるマッケンジー法が主流になっているとか。驚きの腰痛治療方法です。ちなみにパンツ1枚で行う必要はなし(笑)。

 

【マッケンジー法の手順】

 

・うつぶせに寝る

・うつぶせの状態からひじを立てる

・腕を伸ばして体を反らせる

 

と、簡単に書いたところで、腰痛持ちの人には第一段階の うつぶせ姿勢自体が苦しいし、禁忌とされる姿勢に恐怖が出るはずですが・・。

 

うつぶせに寝て、リラックスして体の力を抜き、顔を左右のどちらかに向け、深呼吸をしながら5分ほど維持する。ここで無理なら、この状態でストップでオッケー。それでもマッケンジー法を続けると少しずつ効果は出てくるので、無理の無い程度に次に進む。

 

2段階目の肘をたてる姿勢でも、リラックスしながら5分間維持する。腰の関節が固くなっている人には、胸の部分に枕や布団を入れると柔軟性が取り戻せる。

 

3段階目は息を吐きながら体を反らせる姿勢。1~3段階目を10秒近くかけて5回ほど行う。最初は無理をしない程度に体を反らしながら体操を行う。反らせるようになってくると、マッケンジー法の効果が上がっていきます。

 

※ちなみに、上記のマッケンジー法は日本人に多い椎間板性腰痛(約60%の人)に効果のあるマッケンジー体操で、体を反らせるバージョンのストレッチです。椎間板性腰痛より少ない椎間関節性腰痛には、前かがみになるマッケンジー体操のほうが効果的とのことです。

 

※マッケンジー体操の効果は、2週間以内で実感できるらしく(1回のストレッチで腰痛がなくなる人もいるそうで、私は2~3回で首コリですが治まってくれた)、効果が認められない場合や、腰痛が酷くなった場合、足のしびれが酷くなった場合は中止する。腰痛に別の病気が潜んでいる可能性もあるので病院で診察を受けるのがベストです。

 

デスクワークをしたら、気がついた時にマッケンジー法をすることで体のストレッチになるので便利な方法です。なかなか職場では難しい方法かもしれませんが・・。

 

※追記(金スマ情報)

ダチョウ倶楽部の肥後さんが長年の腰痛を改善した方法としても有名だそうで、中居正広の金曜日のスマたち(金スマ)でも取り上げられるようです。金スマでは『あきらめない腰痛』について肥後さんの腰痛克服体操を紹介とのことです。

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