ルーワイ胃バイパス手術がすごい

ルーワイ胃バイパス手術がすごい

1999年から2007年間で胃バイパス手術の症例は10倍になっている(※アメリカ)。肥満の方の減量手術のほぼ8割が胃バイパス手術になっている。

日本の病院では極度の肥満の方でないと、ルーワイ胃バイパス手術は受けられないようですが、美容やダイエットのためだけにルーワイ胃バイパス手術が受けられるようになっていきそうですね。美容・ダイエットにつぎ込むお金は年々増えていますし。

日本の病院でのルーワイ胃バイパス手術は保険適用外なので、かなり高額な手術です。今のところ、ダイエットの目的ではなく、糖尿病や心疾患などの病気を改善させるために行われるようです。

ルーワイ胃バイパス手術の方法は、胃を小さくカットして、カットした胃と小腸を直接繋ぐという手術方法。ルーワイ胃バイパス手術をすることで、

・胃の容量が小さいので、少量で満腹感を得る

・吸収を悪くすることで、エネルギーの取り込みを抑える

という2段方式。食事の摂取量が減るうえに、消化吸収が悪くなるので、ルーワイ胃バイパス手術はアメリカでの標準的な肥満の治療方法となっている。ルーワイ胃バイパス手術の結果、1年間で超過した体重の77%を落とすことができるようです。

ルーワイ胃バイパス手術を受けた患者を10年以上を調べた報告でも、超過している体重の60%減を維持しているようです。ダイエットしたい人が受けたい手術として手を挙げるのも無理は無い。

糖尿病を改善するという面では、同じ分だけダイエットで体重を落とすよりも、ルーワイ胃バイパス手術のほうが改善効果が高いようです。ただ、胃を小さくカットしてしまうため、胃から腸に急に食べ物が行くダンピング症候群を起こすこともある。

また、食事の摂取量が減った上に、消化吸収を悪くしているため、栄養を上手に摂取できない。鉄やビタミン、カルシウムなどの欠乏があったり、胃部不快感など色々な手術の副作用もあります。胃を切った親戚がいますが、食事には本当に手間がかかるそうです。

逆流性食道炎になりやすかったり、下痢や便秘などの便通の異常、脱水症状や貧血、骨粗鬆症、癒着や腸閉塞なども心配だと言っています。運動をするのにも、何をして良いのか考えるようです。

私は機能性胃腸症のせいか、食欲自体を80%くらい失ってしまっているので、食欲について色々と調べているところです。摂食中枢や満腹中枢のエラーなのか?それとも食べないで済む脳に書き換えられたのか??昔はダイエットもしていたのですが、今は世間と逆方向に太りたい。もちろんお腹ポッコリではなく、健康的に太りたいところ。

痩せてしまったせいで胃下垂・内臓下垂になり、お腹だけがポッコリ出ている酷い体型で困っていますが、なかなか胃下垂・内臓下垂は治らない症状のようで、どこの病院に行っても、ストレスを貯めずに運動と言われました。腹筋や逆立ちもたまにしてるのですが治りませんねぇ・・。

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