白髪染めは危険?

白髪染めは危険?

アラフォーに突入して、そろそろ白髪が出てきた。白髪染めにはリスクや危険が色々と言われているので心配だったりしますが・・。

 

何が本当で、どこまでが白髪染め業者のCMなのか曖昧。白髪染めの危険性、白髪との付き合い方が あさイチ!というテレビで紹介されていました。

 

【混同しやすい白髪染めの危険】

・パラフェニレンジアミンの蓄積でアレルギーになる可能性がある

・健康被害・肝臓を悪くするような有害重金属の蓄積はほぼ無い

 

白髪染めのパラフェニレンジアミンでアレルギー

 

白髪染めなどの髪染めにはアレルギーという危険リスクがある。そのアレルギーの原因はパラフェニレンジアミン。パラフェニレンジアミンは白髪染めの染料の主な成分の1つ。

 

・皮膚の柔らかい目の周囲が腫れる

・顔に強烈な痒み

・顔がかぶれる

・生え際に膿みが出る

 

という症状がある方は、白髪染めによるアレルギーになっている可能性があります。白髪染めに含まれているパラフェニレンジアミンが必ずしも誰にとっても危険ということではなく、パッチテストで何も起こらない人も多い。

 

【白髪染めの危険チェック・パッチテストの方法】

 

使用する白髪染めの1剤(パラフェニレンジアミンが含まれているほう)を二の腕の内側の皮膚の柔らかい部分に10円硬貨の大きさを塗る。2日間の様子を見る。

 

アレルギーの反応は24時間~48時間で症状が出るので、すぐ反応しないから大丈夫というのではない。アレルギーの場合は、皮膚の赤みや痛み、痒みという反応が出る。

 

パッチテストでアレルギー反応が出た場合、別の商品を使用する方法でアレルギーの危険リスクを抑えることができる。

 

髪の毛に塗ったパラフェニレンジアミンが頭皮だけでなく、顔にまで赤みや腫れの反応が起きる理由は、体が異物だと拒絶している状態のため。アレルギーは肌の弱い部分に現れる(重症化したケース)。

 

パラフェニレンジアミンは、傷などから体内に入りやすい。その都度、免疫を作る細胞がパラフェニレンジアミンを無毒化する。しかし、白髪染めを続けていると免疫細胞が過剰に反応をしてしまう。

 

そうするとアレルギーになってしまう。花粉症などと同じように蓄積が溢れて過剰反応によるアレルギー。『ちょっと染みるけど大丈夫』という考えから、ある日、急にアレルギーの危険に遭う。蓄積関係でもう1つの問題が混同されている。

 

白髪染めで肝臓が悪くなる?

 

白髪染めは体に悪い・肝臓に悪いというのも目にする。これは、有害重金属が体内に蓄積することで体には危険と考えられている。

 

あさイチ!では専門家の方が(皮膚科の先生)、基本的に髪は爪と同じように死んだ細胞なので、白髪染めを髪に付けること自体は何の問題もない。

 

白髪染めを頭皮につけることで有害重金属が蓄積することを心配する患者の方が多いようですが、詳しい検査(尿検査や血液検査)をしても今まで特にそのようなケースが無かったとのこと。

 

妊娠中や授乳中は体が敏感になっている時期で、胎児への移行を気にする人が多いので白髪染めは危険とされている。その時期だけは控えても良いのでは?という意見でした。赤ちゃんに移行する危険は本当はほぼ無いとのこと。

 

パラフェニレンジアミンの蓄積によるアレルギーになる可能性という危険と、有害重金属の蓄積での危険が混同していたので分かりやすいかったです。

 

白髪は左右対称に出る訳でもない。そもそも毛量も左右対称に生えていない。ストレスでまた白髪が黒く生えなおしたりすることもあるので、見た目も心も若く頑張りたいなと思います。

 

敢えて白髪を染めないという選択肢を取ることで、年齢から来る劣等感から解放される方法をとっている女性も最近は多いようです。

 

男性は染めない人も多いですが、確かに女性も白髪の人も見かける。それはそれで格好良いなと思う年齢になってきた今日このごろ。でもまだ自分の白髪は隠したいかなぁ。

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