体内時計の治し方

体内時計の治し方

美容・アンチエイジングだけでなく、糖尿病や心筋梗塞、がんなどにも影響がでる体内時計。健康のため治したいし、治し方さえ知っていたら心強い。

 

人間の体内時計は24時間10分。体内時計の機能というのは、もともと寒暖や夏冬の気温変化に調節できること。そのための微調整が10分と言われています。

 

はなまるマーケットでは夜型と昼型の人の体内時計を比較していました。ちなみに男性は髭・女性は髪の毛で体内時計を知ることができる。

 

はなまるマーケットでは、4時間ごとに夜型の男性の髭を抜き、規則正しい生活の方と比較していました。遺伝子のピリオド3というもので体内時計が調べられるようです。

 

遺伝子『ピリオド3』の活動量

 

測定値のピリオド3とは、体内時計を知るための指標。ピリオド3の数字は棒グラフだったので、少しアバウトですが大体の数字です。

 

【規則正しい生活の方のピリオド3】

 

・6時・・75%

・10時・・100%

・14時・・60%

・18時・・35%

・22時・・30%

 

【昼夜逆転生活の方のピリオド3】

 

・6時・・10%

・10時・・100%

・14時・・85%

・18時・・(測定不能)※おそらく80%ほど

・22時・・80%

 

体内時計は活発な時間と少し休むような時間が必要。夜型の人のほうがピリオド3の数値が高い状態のままなので、こちらのほうが乱れていると考えられる。

 

また、はなまるマーケットで体内時計のズレを自己診断するチェック方法が治し方にも参考になるかと。体内時計は1日程度では崩れないのですが、年末年始の休みで2週間ほどになると治し方が難しくなって乱れ、休み明けが辛くなる。

 

【体内時計のチェック】

 

・食事をする時間がバラバラ

・脂っこい食べ物が好き

・酒類・アルコールが好き

・肌が乾燥しやすい

・起床時間・就寝時間がバラバラ

 

特に上の3つにチェックが付いていると、体内時計が狂いやすい。1つでも項目が当てはまると、体内時計が狂いやすい生活なので治し方を参考にしてみるとアンチエイジングや美容、健康効果が得られるとのこと。

 

上記の体内時計のチェックで、脂っこい食事というのは体内時計のメリハリを抑えてしまうという実験結果がある。そのため脂っこいものを控えて、食事時間を一定に保つことが体内時計を治すことに繋がる。

 

乾燥肌については、保湿する力が体内時計で決められているため、体内時計を治すことで乾燥肌も改善する可能性が高い。

 

体内時計の治し方は?

 

・朝起きて太陽の光を浴びる(午前6時が理想)

・でんぷん質やタンパク質の豊富な朝食を起床1時間以内に

・昼食は正午~午後1時が目安

・昼の時間帯に少し寝る(30分以内)

・運動をするなら食後だと太りにくい

・夜ご飯は午後6時~午後8時まで

・睡眠は成長ホルモンが出やすい午後11時に寝る

・理想的な睡眠時間は7時間

 

昼寝(15~30分)を取るとその後のパフォーマンスの良さが証明されて、学校や職場でも午睡が実践されていたりする。体内時計によって午後1時頃に眠くなるようにプログラムされていて、20分ほど寝るのが効果的。

 

また、体内時計によるダイエット方法もある。体内時計の治し方で大事なのがBmal1(ビーマルワン)。これは、細胞に脂肪を貯めこむようにする遺伝子。

 

このBmal1(ビーマルワン)は午後6時から量が増えるため、ダイエットで痩せたい方は、少なくとも午後8時までに食事を終える必要がある。体内時計の治し方・体内時計のバランスを意識するのも健康には大事な1つです。

 

なかなか上記の体内時計の治し方・健康的な方法は忙しい人には難しい。何となく参考にする程度で無理のない生活にしようかと思います。

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