おでんの卵を柔らかくする方法

おでんの卵を柔らかくする方法

あさイチ!というテレビ番組で、おでんの卵を簡単に柔らかくする方法が紹介されていました。おでんの卵を柔らかくするには、おでんの出汁でたく前に一手間加える。それは、

 

卵を大根おろしに漬けるという方法

 

茹でたての卵より3時間煮た卵は2.5倍近く固くなってしまうので おでんの卵は柔らかくない。実験結果では、大根おろしに漬けた卵の固さは、茹でたての卵とほぼ同じ固さを保っていた。固い卵は確かに美味しくない。

 

おでんの卵が柔らかいまま持続する理由は?

 

大根おろしに漬けると卵が柔らかいまま持続できるの理由は、ゆで卵の表面は白身のタンパク質が繋がって固まっているもの。加熱すると収縮してどんどん固くなる。

 

大根おろしにはタンパク質分解酵素が含まれているので、それが卵に染みこむと、タンパク質同士の繋がりを断ち切ってくれる働き。その後に加熱しても卵のタンパク質がバラバラの状態なので柔らかいまま保存できる。

 

おでんの卵を柔らかくする方法

 

・袋にゆでたまご(殻は取り除く)を入れる

・卵が隠れる程度に大根おろしを入れる

・35~40℃のお湯に30分つける

 

ポイントは、大根おろしは すりおろしてから15分位内に使用すること。新鮮な大根おろしのほうが酵素の働く効果が高いという理由。

 

35~40℃のお湯に30分浸すことで、酵素が働きやすい状況を作る。この方法で卵の白身も柔らかく、お出汁が染みこむ美味しい おでんの卵が作れるとのこと。

 

もちろん、使用した大根おろしは別の料理に使ってもよし、みぞれ風のおでんに使うもよし。何時間たいても卵が柔らかいままで保つことが出来て固くならないというのが裏ワザでした。

 

冬に おでんは必要な料理レシピの一つ。作り方も簡単なので大量に作って余りがちですが、ちょっとした美味しさのテクニックが知れてあさイチ!から勉強になりました。初心者より中級・上級テクニックって感じです。

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