ムコスタ点眼液の効果

ムコスタ点眼液の効果

大塚製薬とアキュセラ社が共同開発したムコスタ点眼液。大塚製薬とアキュセラ社と言えば、加齢黄斑変性症の新薬エミクススタト(エミクススタト塩酸塩・ACU-4429)が夢の扉+で紹介されるほど。

 

レバミピド(ムコスタ点眼液)も画期的でしたが、ドライ型加齢黄斑変性症の飲み薬のエミクススタト(エミクススタト塩酸塩・ACU-4429)も凄そうです。

 
⇒エミクススタト(エミクススタト塩酸塩・ACU-4429の開発)
 

ムコスタ点眼液UDの効果

 

レバミピドの商品名がムコスタ点眼液UDです。ドライアイの薬ですが、2012年にためしてガッテンで、『5人に1人』の視力が回復する効果がある(約2200万人)という企画でレバミピドが紹介されて一時期パニック状態でした(ムコスタ点眼液UDは商品名なのでNHKなので控えた形)。

 

ムコスタ点眼液UD(レバミピド)はムチンを増加させる効果・効能がある。白目からムチンを分泌させることで、眼の表面の凸凹がなくなる。ムチンの効果・効能は以下。

 

ドライアイの原因は眼の凹凸。眼の表面は、粘膜と涙で覆われている。粘膜が荒れていたり、涙が少なく眼の表面を涙で覆えないことで凸凹の状態になっている。

 

その凸凹状態をムチンによりツルツルの表面にすることでドライアイが解消する効果がある。そして、視力が回復する効果が得られる人が5人に1人という割合。

 

その5人のうちの1人の視力回復する人に選ばれるのは、実用視力というものが関係する。実用視力についての説明は後半。

 

ムチンの効果・効能

 

ムチンは、上皮細胞などから分泌されるネバネバした粘液の主成分。タンパク質と糖が結合した多糖類。涙や胃腸、鼻に含まれている粘液。身体を保護してくれる効果がある。

 

・ドライアイを予防・改善する効果

・胃を保護する効能

・肝機能や腎機能を高める効能

・疲労を回復してくれる効果

・免疫力アップ

 

実用視力とは?

 

視力検査で通常計っている視力は、パッと瞬間的に認識する視力。人の眼は、しばらくすると物の見え方が弱くなり、また少し時間が経つと見えるようになる。実用視力は、1分間の視力を計るという感じです。

 

その1分間の視力の平均値のほうが、日常に使用している視力だったりする。だから実用視力という名前。この視力の計測の方法のほうが正しいと言われるようになってきていますが、まだまだ実用視力を計れる病院や眼科は少ないようです。

 

メガネやコンタクトレンズを処方してもらったものの、なかなかレンズが視力やピントに合わない方は、実用視力と通常の視力検査で差がある人かもしれません。

 

そして、その差がある人こそがムコスタ点眼液UD(レバミピド)の効果・効能の恩恵を受けられる可能性が高くなる、キツめのドライアイになっている方かもしれないです。

 

眼科医で処方されるムコスタ点眼液UD(レバミピド)は防腐剤が入っていないので使いきりのドライアイの治療薬。市販薬はないので病院で処方なので眼科に行くのは面倒ですが、それで視力が回復する可能性があるなら安いものです。

 

ムコスタ点眼液UDで視力が回復する確率は20%。私はレーシックで視力回復したので関係ないのですが、もしレーシックをする前に知識として知っていたら、あんな怖い手術は絶対にしなかったのになと思う今日このごろです。

 

ただ、普通にパソコン仕事やスマホの画面のせいか、ドライアイ気味なので眼科でムコスタ点眼液UDを処方してもらいに行きたいなと。

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