バーンアウト症候群

バーンアウト症候群

燃え尽き症候群とも呼ばれるバーンアウト症候群。堺雅人さんが主役の半沢直樹というドラマの最終回を見ていて、ラストの出向という結末に半沢次長がバーンアウトしないか?羽根専務はバーンアウト症候群からのうつ状態だったのでは?と思いつつ、悶々としたものが残った。

 

バーンアウト(燃え尽き)症候群とは?

 

バーンアウト症候群とはwikiによると、一定の生き方・関心について献身的に努力した人が、その結果の報酬を得られずに感じる欲求不満や徒労感。意欲を失くして、うつ状態になって行くこと。バーンアウト症候群は、歌手やスポーツ選手、過度のストレスがかかる職種に多いようです。

 

ちなみに、半沢直樹のドラマの小説は、

 

・オレたちバブル入行組

・オレたち花のバブル組

 

が原作になっていて、最終回の終わり方や視聴率の高さから、映画化やドラマのシーズン2以降も噂されています。TBSでも快挙なことですし、単発映画ではなくシーズン2としてシリーズ化して欲しい。

 

オレたち・・の次に『ロスジェネの逆襲』という原作があり、半沢直樹の最終回に気持ちがスッとしなかった人が多かったのか(私もそうですが)、本屋で『ロスジェネの逆襲』を買いに行ったら売り切れ(笑)。

 

半沢直樹の最終回のラストの出向が賛否両論で、当然のことながら中途半端という声が多かったようですね。ほとんどの回がスッキリと終わらせてくれたのに、最終回のラストの終わり方だけ納得の行かない展開でしたし。

 

続編のためにわざと半沢直樹を出向させたのか?と思っていたら、出向というのが原作のストーリーと同じ展開。まぁ、取締役会で私怨のために常務を土下座に追い込むとなると、やりすぎですしねぇ。

 

半沢直樹を見て仕事にヤル気を出してた視聴者がバーンアウトになるレベルの結末でしたが、ロスジェネの逆襲のレビューを読んでいても面白いらしいので、半沢直樹はバーンアウト症候群にはならずに済んでいるようですが・・。

 

個人的には倍賞美津子さんが演じた羽根専務がバーンアウト症候群なのか心配でした。ずっと真面目に伊勢島ホテルのために身を捧げてきた。最終回では、伊勢島ホテルの120億円の損失は故意ではなかったと判明しましたし、もともと羽根専務は悪い人では無かったはず。

 

一生懸命働いて尽くしてきたのに、結局は社長はワンマンの一族経営から抜け出せない伊勢島ホテル。次の社長は当然のように息子が就くことに。故意ではない120億円の損失を香川照之演じる大和田常務に良いように使われて、策に溺れてしまっただけ。それまでの過去は一生懸命 身を粉にして働いてきた羽根専務。

 

伊勢島ホテルの先代社長は全くドラマには出てこなったですが、あの地位まで上り詰めた羽根専務は、一生懸命働いてきたのは想像がつく。毎日時計を欠かさず動かしていたとセリフがあったので、きっと結婚・子育てをしていないだろうし、女の幸せというものを犠牲にして献身的に仕事をしていた(と想像)。

 

それこそ燃え尽き(バーンアウト)症候群から軽いうつ状態だったかもしれないし、大和田常務に良い駒として使われて追い込まれた今これからは、間違いなくバーンアウト症候群に突入しそう。堺雅人さん演じる半沢直樹の活躍はロスジェネの逆襲でも今後が読めますが、羽根専務の今後も知りたい・・。

 

バーンアウト症候群とは全然話が変わりますが、黒崎がオネエであってゲイでなかったというのが、ゲイの自分からしたら面白い展開だった。中間管理職が主役というのもあって、周囲の友達も多く見ていた半沢直樹のドラマ。

 

ゲイ友達もラストの展開にバーンアウトして、しばらく『来春に次回作!』なんて予告を期待して呆然とテレビをつけっぱなしで放心していたようです(笑)。

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