労作性頭痛 原因と予防

労作性頭痛 原因と予防

筋トレをすると頭痛がする。ちなみに筋トレと言っても、腕立て20回、腹筋20回という軽い程度で、翌日まで引きずる頭痛になる時もあって、かなり苦痛です。

 

ここ3年ほど筋トレどころか、ほとんど運動出来ない引きこもり状態だったので(胃腸の病気が原因なので精神的な引きこもりではないですが)、色々と体の組織や体力が弱っているんだなと痛感。

 

胃腸の調子も治ってきて引きこもりの状態も少しずつ改善。ウォーキングは3ヶ月くらい続けていると楽に出来るようになってきたので、少しずつ筋トレに慣れると良いのですが・・。筋トレからの頭痛は、どうやら労作性頭痛という頭痛のようです。

 

労作性頭痛(良性労作性頭痛)の原因は?

 

筋トレや運動後など体を使ったことで頭痛になるのは、労作性頭痛というものだそうです。労作性頭痛は、良性労作性頭痛とも呼ばれています。労作性頭痛の原因は、血管が拡張することによって起こる頭痛

 

ウォーキングなら2時間歩いても労作性頭痛にはならないまで回復してきているのですが、重い荷物を10分ほど持ったり(2リットルの水2本をスーパーに買いに行く程度)、軽い筋トレで頭痛になります。

 

血管が拡張することで頭痛になることは昔からあったので、労作性頭痛にはなりやすい体質だった気がします。運動は好きなのに、筋トレだけは全く好きじゃなかった。また私の場合は、夏によく頭痛の症状になりました。

 

熱中症の症状に近いのか、健康だった時でも夏場に2時間近く太陽の下にいると労作性頭痛のような軽い症状になっていました。お風呂に長いこと入っていることでも頭痛になってしまうので、長湯や半身浴も昔から苦手。

 

筋トレや夏、お風呂が好きじゃない原因は、子供の頃から血管が拡張することによる頭痛を経験していたからなんだと。

 

また、お酒(アルコール)でも血管は拡張するので頭痛がする人も多い。私も例に漏れず(?)お酒を飲むと頭痛になります。しかもビールも3口程度。

 

これも労作性頭痛のような血管が拡張する系の頭痛。全くお酒は好きじゃなく飲まないのも、よく頭痛がするというのが理由でした。労作性頭痛や血管拡張型の頭痛が起こりやすい血管が原因なんだろうなと。労作性頭痛の原因を抱えている人は、行動範囲が狭くなりそうですね。

 

労作性頭痛(良性労作性頭痛)の予防は?

 

労作性頭痛の予防には、予め運動や筋トレの前に鎮痛剤などの頭痛薬を飲んでおくことが効果が高い予防方法だそうです。個人的には頭痛の時にはロキソニンだったのですが、まだ頭痛になっていない状態で1錠飲むのは抵抗ある(ロキソニンは1回1錠で鎮痛効果がある)。

 

ということで、久しぶりにバファリンをドラッグストアで購入。バファリンは1回2錠という効果なので、筋トレや運動前には1錠だけ労作性頭痛の予防のために飲んでおこうかと。

 

胃腸が強くないので、胃腸に負担をかける頭痛薬はあまり飲みたくないのが本音。頭痛薬を飲むときは食後。食後にそもそも動くと余計に胃腸に負担がかかる。なかなか悪循環です。

 

やはり筋トレや運動をしなくなってから、本当に体が弱っているというのも自分でわかるので、頭痛や胃痛の改善を少しずつ治していきたいなと。

 

メタボやロコモ(ロコモティブシンドローム)、廃用性症候群の予防にもなるだろうし、健康的に長生きしたいなと。これからの時期は涼しくなったので山登り(登山レベルではなくハイキング程度)にも挑戦したいなと思っているのですが、山登りで労作性頭痛になる人も多いようです。

 

鎮痛剤などの市販薬を飲むのに抵抗がある人は、血管の拡張を抑えるためにカフェイン(コーラやお茶、コーヒーなど)を摂取したり、深呼吸したりするのも原因を抑える予防効果になるようです。

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