S-アリルシステイン 作り方と効果

S-アリルシステイン 作り方と効果

大腸がんの予防にニンニクが効果的だと医学的に判明!と、たけしの健康バラエティーみんなの家庭の医学で紹介されていました。胃腸の調子や冷え性の改善にニンニクはありがたい食材ですが、臭いだけが苦手・・。

 

ニンニクが大腸がんの予防に効果が高く、またニンニクに含まれる”S-アリルシステイン”という物質の効果に注目です。S-アリルシステインを効果的に増やすレシピの作り方も紹介されていたのでメモです。

 

S-アリルシステイン ガン予防の効果・効能は?

 

S-アリルシステインは、弱っているNK細胞(※)活性を正常に戻すという働き・効果があると考えられているようです。そして、S-アリルシステインは今のところの研究では、ニンニクにしか含まれていないことが分かっています。

 

※NK細胞とは、ナチュラルキラー細胞のこと。体内の がん細胞などの危険な部分を見つけて攻撃・退治してくれるありがた細胞。免疫力を高めて風邪の予防効果などにも効果があります。

 

そのNK細胞も、働き過ぎると弱ってしまう。弱ってしまうと全ての がん細胞など悪い部分を攻撃・退治できなくなる。そこでS-アリルシステインの効果が注目されています。

 

黒にんにくなどのサプリメントでS-アリルシステインの効果が期待されていますが、S-アリルシステインは弱ったNK細胞を再び がん細胞を攻撃・退治してくれるように働きかける効果・効能のある物質。

 

ニンニクはもともと、エジプト(5千年前)で食べられるようになった。そのエジプトの世界最古の薬物治療書『エーベルス・パピルス』(紀元前1500年)には、ニンニクには心疾患の治療や感染症予防の効果があると書かれているそうです。ニンニクは昔から医薬品として認められていたのが凄い!

 

S-アリルシステインのレシピの作り方

 

青森県で最も多くのニンニクが生産されている十和田市でテレビのロケが行われていましたが、今が旬なのでニンニクが凄く大きくてビックリ。

 

ニンニクをよく食べて、S-アリルシステインを多く摂取している十和田市の方の大腸は平均よりもキレイという検査結果(体調ガンがない状態・大腸のポリープ数が平均以下ということを計算して大腸の健康度をチェック)。

 

ニンニク味噌やニンニクの醤油漬けなど、普段から料理メニューのレシピにニンニクが登場するので、S-アリルシステインを自然と摂取できる環境。3年漬けたニンニクの酢漬けなども食べられていて美味しそうだった。臭いもほとんどないようです。

 

S-アリルシステインはニンニクを熟成させることによって濃度が増えていくので、ニンニク味噌やニンニクの醤油漬け、ニンニクの酢漬けなどはS-アリルシステインを摂取できる効果的な方法。作り方も簡単だったのでメモです。

 

ニンニクの酢漬けの作り方

 

・ニンニク 1.5kg

・お酢 1.5リットル

 

作り方はそのまま、ニンニクを酢漬けにするだけ。

 

ニンニク酒の作り方

 

・ニンニク 400g

・焼酎 800ml

 

作り方はそのまま、ニンニクを焼酎に浸すだけ。ニンニク酒は作り方レシピも簡単ですが3年ほど保存も効くようですし、味も知りたいので試してみたいなと。

 

通常の生ニンニクのS-アリルシステインの含有量を比較すると(ニンニク1gあたり)、

 

・3年酢漬けのニンニクは3.8倍

・1年醤油漬けのニンニクは10.5倍

・3年焼酎漬けのニンニクは11.5倍

 

という驚きの結果に。S-アリルシステインを黒にんにくのサプリメントで摂取しようかと思っていたけど、作り方も簡単な酢漬けや焼酎のほうが保存もきいて手軽かもしれないなと。

 

ニンニク塩麹の作り方

 

・ニンニク1玉

・塩麹50g(大さじ1杯あたり塩分約2g)

 

皮をむいたニンニクを5mm程度の大きさにみじん切り。ラップにかけて500wで20秒と軽く温める。ニンニクの香りが少しする程度が目安。そのニンニクと塩麹を密閉袋に入れて混ぜ合わせる。そのまま室温で1晩寝かせるとニンニク塩麹の作り方の完成。

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