シワとUVA

シワとUVA

加齢・年齢を重ねることによりシワはどうしても増えていく。そのため、シワができる原因は加齢だけと思われがちですが、実は75%ほどシワを作る影響を与えているのはUVAなどの環境因子。

 

UVAとは?UVAは長波長紫外線!

 

地表に届く紫外線には、UVAとUVBがある。UVAは皮膚の奥まで浸透する長波長紫外線。肌の表皮の下には、コラーゲンと弾性繊維が網目状にある。そのため肌の伸縮性があり、ツヤや張りなどもある状態。

 

・UVA・・肌の奥深くに届く(肌の内側まで届くのでシワの原因)

・UVB・・肌に届く(日焼けで肌が赤くなるもの)

・UVC・・肌に届かない(オゾン層で破壊されるため)

 

しかし、UVAの紫外線を受けると、弾性繊維がバラバラになってしまい、弾性繊維が黒い塊となって肌の弾力を失くしてしまう。そのため、顔の表情によって動いた表皮が元に戻らない状態になるので、そこがシワになってしまう原因です。これを繰り返すとシワが深くなっていく。

 

30代後半くらいのアラフォー年齢から、20~30年かけて浴びたUVAの影響が肌の表皮や内側に現れてくる。いきなりシワ対策したからと言って、すぐに改善するものでもないのがシワという厄介な存在。

 

加齢によって肌がたるんできたり、乾燥することによってシワが出来ると思われがちですが、やはりUVAという紫外線を浴びないということがシワを作らない要因。

 

太陽の光はビタミンBを合成して骨を強くするので、子供から老人まで15分~20分は陽の光を浴びたほうが良い。それはUVBでも十分だし、手のひらでも大丈夫とのこと。

 

ゴルゴ線とマリオネットライン

 

人によってシワになりやすい部分はそれぞれ。全く同じ予防・対策で改善する訳でもない。例えば、切れ長の目の人は目尻のシワが出来やすく、目が大きい人は目の上下のシワに注意が必要。

 

また面長の人は口の周りのシワ(ゴルゴ線と言われる)に注意して、幅広の輪郭の方はマリオネットライン(口角から下に向けてのシワ/操り人形の口元のようなシワ)。

 

ゴルゴ線とマリオネットライン、なかなか嫌で面白いネーミングというか・・。

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