アルブミン 食品は?

アルブミン 食品は?

沈黙の臓器と言われる肝臓ですが、アルコールを飲まない私としてはあまり意識したことのない臓器。アルコールを摂取しない人でも脂肪肝炎になることもある(非アルコール性脂肪肝炎/NASH・・アルコールが原因でない肝炎。飲酒しない女性や痩せていいる女性に多い)ので注意は必要。

 

アルブミンを増やす食品・食材は?

 

肝臓を元気にすることで若返り・元気・健康・長生きを手に入れることが出来る。そこで大事なのがアルブミン。アルブミンとは、肝臓で作られるタンパク質の一種。血液に含まれるタンパク質の5~7割を占め、血流に乗って体内の様々な部分に運ばれ、体の組織を作る材料になる。

 

肝臓の機能が弱ってしまうと、アルブミンの分泌量が低下してしまう。通常、男性・女性関わらず年齢とともに肝臓から分泌されるアルブミンは低下していく。

 

最近では、子供・若年層でもアルブミンが不足・低下している人も多いようです。無理なダイエットや偏食がアルブミン低下の原因と言われています。しっかりとアルブミンを分泌させる食品・食材を食べることも健康には大事です。

 

秋田県南外村(現在は大仙市)で8年間の実験をしたところ(タンパク質をしっかりと摂取するという食事方法)、アルブミン値が劇的に上がり、その結果として、男性の平均寿命が+1.3歳、女性の平均寿命が+1.8歳と推移していて、全国平均を大きく上回っているとのこと。

 

長生きする食事方法

 

アルブミン値が高いということが、長寿になる必要条件を考えると、アルブミン値を上げるのに必要な食事スタイルは肉食になること。良質なタンパク質という肉(食品)を食べることで、まず肝臓の健康効果になる。

 

肝臓が健康になれば、肝臓の機能がフル回転で働いてくれるため、肝臓を元気にすることがアルブミンを増やすことになり、そして体の栄養状態を良好に保つという状態になる。これが長生きの良い循環。

 

アルブミンの食品・食材として、魚のタンパク質ではなく肉のタンパク質という理由は、肉の脂はエネルギーに変わるのが早いというメリットがあるから。一緒に食べたタンパク質を骨と筋肉に変えるのに好都合なのが肉。また、脂肪を燃やすためのビタミンも豊富なので効率が良いので効果が高い。

 

特に赤身のある肉、硬いようなオージー・ビーフのような肉。サーロインや霜降り肉だと脂肪が多すぎる。牛や豚ならフィレ肉、鳥なら鴨肉なんかは赤身があるお肉なので、食品選びでも少しチェックは必要です。

 

レバーが苦手じゃない方は、レバニラはオススメのようです(ニオイ系のアリシン/レバーに含まれるビタミンB群は肝臓の代謝機能を助け、脂肪肝を改善させる)。

 

(アルブミンを増やす食品・食材の例)

 

・肉類

・魚介類

・卵

・牛乳

・乳製品

・大豆

・大豆製品

 

脂肪肝が気になる方は、高タンパク質で低炭水化物の食事をこころがけることが大事。のんびりと続けて脂肪肝を改善したいなと思います。肝臓が良くなると、美肌効果などもあるようですし、ダイエット効果も高くなるし良いことばかりですし。

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