背骨のアライメント改善ストレッチ方法

背骨のアライメント改善ストレッチ方法

背骨のアライメントとは、背骨の骨の一つ一つの並び方。骨盤が支えている背骨は横から見ると緩やかなS字ラインが理想的ですが、骨盤が傾くことで、背骨のアライメントも崩れてしまいます。はなまるマーケットでは、ぽっこりお腹を撃退というテーマで、背骨のアライメントと骨盤を鍛えることの関係が紹介されていました。

 

骨盤の歪みと背骨のアライメント

 

・骨盤が前傾(前に傾いている)状態

 

骨盤が前に傾いているので、骨盤が支えている背骨のアライメントは丸まってしまう。要するに猫背の形になってしまい、背中が丸くなり、お腹はぽっこり出てしまうという体型になる。

 

・骨盤が後傾(後ろに傾いている)状態

 

骨盤が後ろに傾いているので、一見は背骨のアライメントのS字はキレイかと思いつつ、適度な緩やかさを持っていない場合は、出っ尻(突き出たおしり)の状態になり、肩こりや腰痛の原因になります。

 

背骨のアライメント改善ストレッチ・エクササイズ方法

 

適度な緩やかさの背骨のアライメントを維持するためには、骨盤の傾きを改善することが大事とのこと。骨盤周辺の筋肉を鍛えることで、背骨のアライメントが整う。そして、筋肉の柔軟性が鍛えられる。尿もれ予防や解消効果もあります。

 

◎骨盤回しストレッチ

 

足を肩幅に広げて、腰を時計回りにまわす(あまり無理せず軽く均一に)。骨盤回しストレッチをすることで、骨盤の周辺の筋肉の柔軟性を高めるという効果がある。簡単なストレッチですが、続けると体がポカポカしてくるので、軽いエクササイズにもなります。

 

◎骨盤底筋を鍛えるストレッチ

 

膝を肩幅に広げて、骨盤が立っている普通の状態で椅子に座る。そのまま手を腰部分に当てて、骨盤を後ろに倒す(おしりの穴・肛門を締めるようにして後傾させる。骨盤だけを倒して、頭の位置が変わらないのが理想ですが、さすがに最初からは難しいストレッチ方法のようです)。

 

今度は、骨盤底筋の前側の筋肉を同じように鍛えるストレッチ方法。座った状態で膝を閉じて、骨盤を前に倒しながら尿道を締める感じで前傾させる。5回くらい行うだけでも体がポカポカするので、冷え性の方にも骨盤底筋を鍛えるストレッチは良いかと思います。

 

背骨の矯正や骨盤矯正というストレッチやエクササイズも人気ですが、そもそも骨盤と背骨(アライメント)は繋がっているものですし、体を大きな一つの塊として考えるべきで、部分だけ痩せようとしたり鍛えようとしてもバランスが悪くなるかもしれませんし、均等に鍛えていくことが健康には効果が高いんだろうなと思います。

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