若年性更年期障害

若年性更年期障害

もともと更年期障害とは、閉経して女性ホルモンが減少した中年以降の女性特有のものと考えられていたが、最近は男性にも更年期障害がある(LOH症候群/ろう症候群)。

 

更年期障害のチェックに当てはまるのは40代~50代の年齢に多いと言われていますが、20代~30代の若年性更年期障害というのも増えていると言われています。男性特有、女性特有の若年性更年期障害の症状もあります。

 

若年性更年期障害チェック(20代~30代)

 

男性特有の更年期障害の症状

 

・精力の低下・EDなど性的機能の低下・早朝勃起の減少

・筋力低下

・残尿感・頻尿

 

女性特有の更年期障害の症状

 

・生理周期が狂う

・生理での出血の変化

・骨粗しょう症のリスク等

 

男性・女性共通の若年性更年期障害の症状

 

・頭痛

・めまい

・手足のしびれ

・肩こり

・動悸や息切れ

・不安感

・不眠

・イライラ

・倦怠感

・物忘れ

・ほてりや発汗、のぼせ(ホットフラッシュ)

 

私の母親は、とりあえずイライラと汗が止まらなかった。汗は本当に止まらない状態で、汗が出ている人を見かけると更年期という刷り込みまである。母親も怒りっぽかった時期なので接し方が難しかった。

 

私はメンタル的に昨年に弱った時期があり(名古屋に引っ越したのが原因で病気になった)、うつ病手前の抑うつ状態になったときから、たまに不安感や頭痛、めまいの症状が出るときがある。

 

メンタル的に弱った原因は、胃腸機能が3年ほど正常に働かずという慢性的な症状に苦しめられて、鬱っぽくなって引きこもるようになりストレスだらけの毎日でした。

 

精神的に落ちた状態から改善できたのは、胃腸機能が回復してきたのと、周囲のサポートや漢方薬、西洋薬など色々なもので治してきたけど、いまいち治り切らない症状もまだまだある。

 

ひょっとすると、知らぬ間に若年性更年期障害に突入していたのかな?とも思ったり、そろそろ年齢的には若年性更年期障害ではなく、普通の更年期障害なのかな?と考えたりする。

 

男性特有の勃起不全やED的な症状は全くない。というか、男性ホルモンが減少していることにストレスも感じない性格なので、勃起不全やEDになりにくいのかもしれない。

 

EDは男性的な精神的ストレスが原因とも言われていますしね。男性特有の若年性更年期障害の症状では、筋力低下はもちろん残尿感も感じるようになっている。

 

ただ、手足のしびれや物忘れ、倦怠感などは抑うつ症状の時に酷かったけど、今はすっかり改善している。季節の問題もあるかもしれないけど、汗や寝汗をよくかいていたのも(冬だったので暖房をつけて寝ていたので)すっかり改善した。

 

若年性更年期障害はそもそも、何科に行けば良いのか?と思っていたら、とりあえず内科で上記の症状を伝えたら、何科が正しいのか教えてくれるとのこと。メンタル面が弱った時に出やすい症状に似ているので、うつ病や不安障害(全般性不安障害・パニック障害・社交不安障害)になった人なら、若年性更年期障害になっている可能性って気づきにくいかなと思う。

 

基本的には、運動や食事を適度にバランスよくこなし、ストレスを避けることが基本。若年性更年期障害の場合、趣味や楽しみもまだまだ見いだせる20代~30代という年齢。

 

ただ、夜更かしやダイエットなど無理しても多少は大丈夫という体力的にも強いときなので、なかなか最悪の状態になるまで改善はできないかもですね。

 

若年性更年期障害の栄養やサプリメントは?

 

男性の更年期障害の場合、マカやトンカットアリエキス、亜鉛、ノコギリヤシエキス、セサミン。女性の更年期障害の場合、ピクノジェノール、ビタミンE、大豆イソフラボン、ローヤルゼリー。共通して効果があるのが、EPAやカルシウム、ホエイペプチドとのこと(DHCのサプリメント)。

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