不安障害と漢方

不安障害・不安神経症と漢方

不安神経症(今は神経症と言わず、パニック障害や全般性不安障害と呼ぶようです)もすっかり改善・完治したと思って、マイスリーという睡眠薬を半錠だけ飲むという生活に戻っていました。

 

先日、体の筋を痛めてしまった時に、物凄い痛みから過呼吸になってしまった。人生で始めての過呼吸だったのですが、過呼吸からくる不安感で、不安神経症・不安障害を思い出して、今少し精神的に揺り戻しが来ています。

 

再び心療内科に通ったり、心療内科の薬を飲むほど酷い状態ではなく、軽い精神的に不安な状況がたまに来る程度。なので、残っている漢方薬を飲んでいれば不安感も治まりそうです。ちなみに、不安障害・不安神経症+私の胃腸障害を考えた上で処方された漢方ですので、胃腸に良い処方にもなっています。

 

不安神経症・不安障害だけに特化した劇的に効果の高い漢方薬ではありませんが(もともと漢方薬は穏やかに効果があるため副作用は少ないというメリット)、自分的には日に日に調子良く不安神経症・不安障害を克服できたので頼もしい漢方薬です。

 

漢方薬自体が、体力の底上げという感覚ですし、体の本体が元気になれば、不安も感じにくくなるかなと思っています。効能や効果を見ても、これが不安感や不安障害・不安神経症などのメンタルに何が関係あるのか?と思っていましたが、体を整えることで、全ての不調が取り除かれて行くという考え方。

 

漢方薬は副作用も少ないですし、少しずつまた飲み始めようかと思って日記としてメモです。西洋医学の対処療法的な薬は即効性があるのですが、実際に不安感や不安障害・不安神経症には精神療法も大事ですし、考え方や性格なども少しずつ改善・克服したいなと。

 

ちなみに私は細身なので、証によって漢方薬は変わると思いますので、漢方薬の詳しい病院・医者・漢方薬の取扱店で聞くと良いかと思います。

 

不安障害・不安神経症で飲んでいた漢方薬

 

・六君子湯・・胃腸が弱く、食欲が無い。みぞおちがつかえる。疲れやすく貧血。手足が冷えやすいのを改善。胃炎や胃痛、嘔吐や消化不良、食欲不振にも効果がある。

 

・補中益気湯・・消化機能が衰え、四肢倦怠感などの虚弱、感冒、食欲不振、多汗症、胃下垂、痔、子宮下垂、夏痩せ、病後の体力増強を改善などの効果。

 

・四逆散・・胃炎、胃潰瘍、胃酸過多、ヒステリー、神経質、鼻カタル、気管支炎、胆石症などを改善する効果がある。

 

・加味帰脾湯と柴胡加竜骨牡蛎湯・・こちらは、睡眠前に飲んでいた漢方薬。上記は食前30分前でしたが、こちらは不眠にも効果のある漢方薬だったので、精神を落ち着かせてくれるという効果がある漢方。

 

加味帰脾湯と柴胡加竜骨牡蛎湯の効能や効果の書かれている紙が見当たらないので、見つかったら追記します。

 

個人的には胃腸が弱いということから不安感・不安障害・不安神経症・軽いうつ症状になったので、胃腸機能を整えることが一番だったので上記の漢方の調剤でした。また、生薬のコウジンやショウキョウなど少しずつ調剤されていました。

 

自分に合う漢方薬を見つけることで、不安感や不安障害も克服できるかな?と考えていますので、もう1度漢方薬の取り扱いのある病院(私が行く病院は漢方が保険適用)に行こうかなと思っています。

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