シャーデンフロイデ

シャーデンフロイデ

世界一受けたい授業で、脳についての秘密が紹介されていた。慶応義塾大学の茂木健一郎先生が、脳を活性化させてアハ体験で脳細胞を増やそうというコーナー。そこで面白いと思ったのがシャーデンフロイデという言葉。

 

シャーデンフロイデとは?

 

脳には線条体(せんじょうたい)という、報酬を受けた時に活動する部分がある。自分が妬ましい・嫉妬していると思っている人が不幸な状況・不幸な状態に陥ると喜んで活動する部分がある

 

人の不幸は蜜の味と日本語では言いますが、それがドイツ語ではシャーデンフロイデにあたるとのこと。いわゆる、2chなどの掲示板にあるメシウマ!などが、シャーデンフロイデ!という言葉のようです。さすが医学の国、ドイツ。

 

シャーデンフロイデのような、他人の不幸は蜜の味・喜びという感覚は誰しもが持っている感覚のようです(線条体の働き)。

 

シャーデンフロイデのような感覚を持ってしまう原因は、人は他人と比較して幸せや不幸せを感じてしまうことが原因のようです。

 

自分の状態が全く変わらない状況では、ライバルや友人の状態が少しでも落ちると、自分が幸せになった気持ちになるという心理。

 

色んな人と触れ合ったり、海外に出たりすることで、価値観が変わる。自分がちっぽけで嫉妬心などがなくなったりする効果が高いと言われます。

 

シャーデンフロイデの状態に陥らないためには、閉じこもらず視野を広げることが大事なのかもなと思いました。

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