ソマカツオの塩切り

ソマカツオの塩切り

4月から始まったゴゴスマで、三重県南伊勢町の地元を巡るコーナーに登場したソマカツオの塩切りが美味しそうだった。”しおぎり”とも言うようで、カツオの塩漬けとして、ずっと昔からの保存食だそうです。

 

遠洋漁業が盛んだった頃にソマカツオの塩切りは作られることが多かったようで、また、ソマカツオの塩切りは、地元の神事などのお供え物としても作られるそうです。三重県南伊勢町に行ったらぜひ食べてみたいなと。

 

ソマカツオの塩切りの味は?

 

ソマカツオの塩切りは、地元で穫れたカツオを3ヶ月以上発酵させて作る保存食で、くさや ほどではないにしろ、少しニオイの癖はあるようです。

 

ソマカツオの塩切りの味は、生ハムやチーズのような味わいだそうで、トロリとした舌触りが特徴。発酵食品・癖のある食べ物好きには食べてみたいなと思わせる食材でした。

 

そもそも、ソマカツオって何だろう?と思ってwikiってみたけど、ソマカツオはなく、『スマカツオですか?』という検索がかかった。三重県だから、須磨カツオ⇒スマカツオ⇒ソマカツオになったのかな??ちょっと疑問です。

 

ちなみに、そんなソマカツオの塩切りは、三重県のお宝食材の鑑定会というもので大賞をゲットしたようです。ソマカツオの塩切りの他には、新姫という柑橘、Kisekiの紅茶~べにほまれ~という紅茶が、三重県のあたから食材の鑑定会大賞を受賞。

 

カッチョビとは?

 

ソマカツオの塩切りをオリーブオイルに漬けてた”カッチョビ”という新商品も2013年内に作られるとのこと。カッチョビは、塩切りのミンチをオリーブオイルで漬け込んだもの。

 

パスタやチャーハンなどに入れると美味しいらしい。カッチョビの商品化が楽しみです。今日のゴゴスマでソマカツオの塩切りを紹介していたのは、”とよや勘兵衛”という、南伊勢町磯浦にある高台に立つ旅館です。景色も良さそうでした。

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