DEWKSの消費

DEWKSの消費

地方地域の人口減少が問題らしい。地域が疲弊しているのを移住者で止めたいというのが地方地域の狙いの一つ。それに成功しているのが、千葉県の流山市の取り組み。DEWKS(デュークス)の消費を期待しているとのこと。

 

DEWKS(デュークス)とDINKS(ディンクス)とは?

 

DINKS(ディンクス)は、共働きで子供がいないというスタイル。経済的なゆとりがある象徴のような使われ方をしています。

 

DEWKS(デュークス)とは、Double Employed With KidS の略で、『夫婦共働き+子供』という生活スタイルのことを呼ぶ。

 

・DINKS(ディンクス)は、No KidS

・DEWKS(デュークス)は、With KidS

 

DEWKS(デュークス)が新しい言葉ですが、一般的には多い生活様式ですね。地方地域では、このDEWKS(デュークス)の消費を頼りにしている。

 

DEWKS(デュークス)の消費で成功した街

 

千葉県流山市では、保育園の定員を900人ほど増やすということを告知しているのが、人口が増えている効果が高いようです。『母になるなら、流山市』『父になるなら、流山市』というポスターが駅などに貼られている。千葉県流山市は、DEWKS(デュークス)世代に絞り込んだ町づくりをしている。

 

DEWKS(デュークス)は、医療費などの助成金を比較して住む街の優先順位を決めるのではなく、しっかりと子供を保育園に預けられるか?安全な街なのか?ということを気にする。共働きのために、消費する部分は、お金では買えない”環境”を重視する。

 

千葉県流山市の市長 井崎善治さん曰く『いくら子供医療費を出しても、保育園に入れなければマンションの契約をしない』ということを痛感されて実施したようです。

 

『流山市だと保育園をどんどん作っているから入りやすいらしい』という口コミが都心のオフィスで広がっている。東京都心で少し噂が立てば、流山には凄く情報の問い合せがある。

 

自宅から駅前送迎ステーションへ子供を預ければ、市が責任をもってそれぞれの保育園にバスで子供を送ってくれる。有料だが希望者は後を絶たない様子。もちろん子供を迎えに行くのも同様。直接、保育園に行けない仕事の人もいるので便利。

 

千葉県流山市は人口減少に逆らうように、若い人が増え始め、子供の人口も増えている。流山市の出生率もV字回復しているようです。

スポンサーリンク

関連記事があります

スポンサードリンク