タバコ嫌いのブルームバーグ

タバコ嫌いのブルームバーグ(NY)

タバコ嫌いで有名なブルームバーグ市長が、煙草を陳列して販売することを禁止にするという規制案を出した。ニューヨーク市民も賛否両論。

 

◇ニューヨーク市条例案◇

 

たばこをカウンターの下やカーテンの裏などに隠すよう義務付け

 

つい先日もニューヨークでは、サイズの大きな炭酸飲料を売らないというような、市民に対して健康への強制的な規制が次々と出ている。今度はタバコ嫌いのブルームバーグ市長の本領発揮という規制案。

 

人目につかなければ、喫煙者もタバコを吸うことを減らすだろうという考えのもとのブルームバーグ市長の規制案のようです。個人的にはタバコの受動喫煙を食らっている身なので、タバコなんて無くなればいいと思っている。

 

でも、NYの市長が一般人の嗜好品を規制するのもどうかな?とも思う。もちろんタバコを販売している会社や販売店は規制を反対している。タバコを陳列できないと売上も落ちてしまうことを懸念。

 

ブルームバーグNY市長は、自分の考えが全ての人に当てはまると考えがちなのでしょうか?これまでもレストランやバー、公園などを禁煙化にした。

 

ただ、ブルームバーグNY市長のタバコ嫌いの効果もあり、ニューヨーク市の喫煙率(成人)は、2002年の21.5%から2011年は14.8%に減るという大幅な改善。タバコの値段が高くなったから禁煙した人もいるのでしょうが・・。

 

ニューヨーク市の高校生は2011年には8.5%も喫煙しているというデータもあり、若年層の喫煙も問題になっている。タバコを隠すだけで喫煙者が減るかどうかは疑問ですが、禁煙している人には意外と助けられる規制かもしれないなと思う。

 

禁煙のストレスを感じるくらいなら、喫煙するほうが健康的だと言っている本なども読んだことがありますが、なかなかタバコって止められないんですね。全く吸ったことがないので依存性が分かりません。

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